ありのままの子育て

中学生の反抗期。腹が立つなら家庭の役割を見直す。

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photo by SailPeachie

私は小学校のころ、先生からの質問には「はーい!」と手を挙げていました。

「俺に当ててくれー!」とばかりに限界まで手を伸ばしアピール。

「間違っていたらどうしょう」など微塵にも思いません。間違えていたらそれはそれ。

 

中学校になると「違っていたらどうしよう」「みんなは手をあげるのかな?」と気になってきます。

 

「自分の意見を持つことが大事だ」

「生きる力を育もう」

 

学校ではそんな自主性や個性を育もうとしていますが、土台が無理なんです。

学校とは個性をなくして、周りに合わせる場所です。それは一つの社会性の一部。

その反対の個性や自主性は育たないという仕組みです。

 

世の中は子どもらに個性や自主性を求めながら、みんなと同じを求めてくる。

「どうすんだよ!?」という葛藤を子どもたちは持っています。

 

彼らに対し大人が出来ることは失敗したあとのフォローです。

ぶつかる。失敗する。一緒に落ちこまない。

話を聞いてあげて「次はこうしよう」と意欲を引き出す。

 

「自分は間違っているんだろうか」と思い悩んでいるのが中学、高校生です。

ただ「2+3」の答えは5ですが、正解のないことなんていくらでもあります。

 

自分だけの正解を見つけるしかないんです。

やってはいけないのはみんなの正解を自分の正解とすること。

 

中学生くらいになると「夢はお金持ち」と言う子が増えますが、自分の正解を見失っている現象でしょう。

 

自分だけの正解を見つけるには問題を解くしかありません。

大人は意見を言わずに問題を解いている様子を見守りましょう。

 

自分だけの正解とは信念のようなものです。

凜とした人間、筋の通った人間になるために必要なもの。

挫折したときの支えや、道しるべにもなります。

 

価値のあるものとは、周りでなく自分の中にあるものです。

「みんなと同じか?」でなく「自分の正解や価値観を持っているか?」の方が大事なんです。

 

お家の役割は学校の反対にあるんです。調整役なんですよ。

バッサリ言って学校は自分だけの正解を忘れる場所です。

 

家では反対の役割「僕は(私は)こう思う」を尊重してあげてください。

意見は最小限に、教えるのではなく、聞く方が大事です。

 

 

親と子をつなぐ新しい基準。ありのままの教育

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