生き甲斐と絆を深める基礎知識

子どもに心の豊かさを提供する。新しい地図ならぬ新しいコンパス

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私は夢を持ちたいと願う人ですが、夢を忘れた時期もあります。

心が折れて、しばらくは夢や目標に関する本や映画などは避けていました。

 

夢はみんな持っているはずなんです。

ただ忙しさで忘れていくだけなんだろうと思っています。

 

基準が曖昧になっている

不登校になったり、無気力になったり。

子どもたちの前には暗雲が立ち籠もっている気がしています。

家庭と学校の境目が曖昧になっているからでしょう。

 

学校とは「ルールを守り、能力を伸ばす場所」となってますよね。

それで問題はないですが、家庭まで「ルールを守り、能力を伸ばす場所」となってはいないでしょうか。

 

ルールより大切なものがあります。人を思いやる心です。

「ルールを守れるけど人を思いやれない」

そんな子が増えているのではないか。

 

能力が向上すれば、人生の道が見えるとは思えません。

道は「自分はこれが大好きだ!」と思えることで、作られていきます。

 

ルールより思いやる心、能力より好きなもの。

家庭で育まれるべきものが、無視され家庭まで「ルールと能力の向上」が求められています。

子どもたちの前にある暗雲は自分を見失っているからだと思えてなりません。

 

ルールと能力の反作用

校則を想い起こせば分かりやすいでしょう。

 

ルールを遵守するには我慢が必要です。

我慢でなくなるのは自分の気持ちです。

ブラック企業化する現状から抜け出せなくなるのは辛い現状をルールとして受け入れてしまうからではないですか。

 

能力は求めたらキリがありません。能力とは自動車と同じです。

性能が高い方が前に進みますが、ドライバーの意志がないと一歩も動けない。

ドライバーである子どもたちが「行きたい場所が分からない」となっています。

だから前に進めない。手近にある刺激ある遊びに夢中になる。

 

能力があるから人生は拓けるというのは勘違いです。

好きがコンパスのように道を指し示し、進む道に必要な能力を子どもたちは吸収していきます。

恋をすればオシャレになったり、立ち振る舞いに気をつけるでしょう。結果、成長出来ます。

好きから道は拓けます。

 

ただ子どもたちには「能力を上げないと幸せになれない」という幻想のようなものが立ちはだかっています。

学校や商業的な謳い文句のせいでしょう。

 

評価の基準を変えればいい

「ルールを守り、能力を高める」

学校はこの価値基準でいいと思います。

 

家庭の本来は社会性や能力でなく、無条件で自分を受け入れてくれる場所です。

家庭とは生活の場であり、家族は生活を共にする人たちです。

教育は最低限の家のルール、生活に必要な能力に責任があるのみです。

 

価値基準を一言で表すと「好きを大事にし、思いやりを育む」となります。

 

能力よりも好きを育む。

ルールより思いやりの心を育む。

 

能力の有無や向上で一喜一憂するのでなく、好きがあるか、好きを育めているか。

ルールの違反をチェックするのでなく、誰かを思いやれているか。

 

「思いやりと好きを通して仕事、趣味、友人を作って人生を良くしよう!」

そんなイメージです。

子どもたちに訴えれば「うん、分かった!」と喜んでくれるのではないでしょうか。

 

新しいコンパス

「ルールと能力の向上」学校はずっとこのままでしょう。

どうでしょう、お家では別の基準を設けませんか。

 

好きなものはあるか、思いやりを持てているか。

この二つが基準です。

 

能力の点数に一喜一憂するのでなく「好き」を持てているか。

ガチガチにルールを守っていなくても、思いやりの行動があればいい。

 

このブログ夢へのenzin(エンジン)では新しい基準を進めていきます。

共感いただける方は一緒に歩んでいきませんか。

 

 

親と子をつなぐ。ありのままの教育

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夢へのenzinでは子育てを一から定義していきます。

 

当たり前だったことが分からなくなり、子どもと親・大人がバラバラです。

 

幼い頃の笑顔でずっといてほしいと思いませんか。

学校に通う頃になると、なぜ元気がなくなり、夢を見失うのか。

いじめを解消し、優しい子が増えるには大人は何をすべきか。どうすればいいのか。

願われる方はもう一度子どもを、教育を再定義してみてください。

大人の意識が変われば、子どもたちも変わります。

 

夢へのenzinは子どもと大人の心をつなぐ架け橋です。

 

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