生き甲斐と絆を深める基礎知識

親子とは何なのか。離れると仲が深まる不思議な関係。

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親子はもっと両思いになれるはずです。

いがみ合う理由は「親子とは何なのか」の定義が曖昧になっているから。

 

親と子であっても、独立した存在です。

 

「この子を幸せにしよう」という想いは、”おせっかい”と受けとめられることが多い。

年齢上がるにつれ、”おせっかい”となることが多く、思春期になれば親は離れた方がいい。

 

「早期教育が大事」

「この勉強方法がいい」

そんな言葉をどこまで信じるか。「こうした方がいい」という思惑は時に人を惑わせます。

 

親子でも一定の距離を置く。段々離れた方が仲は深まる。

それが親と子の関係です。

 

見守っていてほしい

「生き甲斐を見つけてほしい」

「子どもの頃の笑顔、無邪気さを持ち続けてほしい」

「親友や夢、天職をみつけてほしい」

 

そう願う方は、お子さんには見守る姿勢でいてください。

幸せになるのは子どもの仕事です。親が肩代わりすると生きる意欲を失うのです。

 

「あなたの人生はあなたが決めなさい」

そんな態度でいてください。

無責任に思えることが、子どもへの信頼です。

 

イメージとして。

 

「親」という漢字がそのままです。

親=「立」「木」「見」の3つパーツか成り立っています。

「親は木の上で見ている人」なんです。

 

降りてくるのは子どもがピンチのときだけ。

親は親で自分の人生を輝かせてください。子どもは子どもで人生を輝かせます。

 

見守りの態度が「自分のことは自分で決める」という意志を育てます。

未来は自分の意志を強くもてたとき拓けてきます。

 

次第に子どもは応援してくれたお母さんやお父さんにお礼がしたくなります。

親孝行のはじまりです。

 

苦手、障害あっても同じ。

苦手な部分があると「早期療育・教育せねば」となります。

ただ教育・療育とは大人が出す課題・ノルマです。

 

幼い頃ほど課題やノルマは厳禁です。

子どもの頃からノルマや課題だらけだと「人生はノルマと課題なんだ」と受け身の姿勢をつくります。

 

主体性や自立の心は、心のままに遊ぶことから生まれます。

幼い頃の遊びは「人生は楽しいんだ。僕は(私は)人生の主役なんだ」と心に刻みつける時期です。

 

障害のある子だからこそ、主体性や意欲が求められます。

学校に通う頃には先生がべったりで課題やノルマが増えるからです。

 

子どもも同じことを願っている

私は前職は先生でした。

暴力を振るう少年や障害のある子とも関わってきました。

 

断言出来ます。

”不良少年”と呼ばれる子も、内心では親の幸せも願っています。

 

「自分のことでお母さんに泣いてほしくない」と思っているということです。

障害のある子も同様。

「親は親で幸せになってほしい」と願っています。

 

親子は独立した存在です。

それぞれに人生があって、ぞれぞれに幸せを見いだしていく。

寂しい感じもしますが「独立した存在なんだ」と意識する方が親子の絆は深まるものです。

 

子どもは「自分のことは自分で決める」と決意する。

親は「あなたの人生はあなたが決めなさい」と見守る。

 

それが本来の親子関係です。

 

親の責任論や「教育すれば子どもは変わる」という幻想です。

 

子どもは絶対に大人の願う通りに育ちません。

親の思惑通りに育たないことが健全な証なんです。

 

私は日本中の親子はもっともっと仲良くなれると思っています。

子どもたちの人生ももっと輝くはず。

小学校高学年くらいから子どもの表情は曇り出します。それは周りを気にして自分らしさを見失うから。

 

親子も先生も子どもを独立した存在と認めた方がいい。

過度の干渉は見た目を良くしますが、自分をなくします。

 

親子とは一定の距離を置くことで深まる不思議な関係です。

原則を守れば、子どもは自分で人生を決め、夢や親友を見つけていくでしょう。

幸せを見つけた子どもは恩返しをしてくれます。親孝行です。

 

家族の絆が一層深まってくれることを願っております。

 

 

 

子どもたちの未来を築こう。ありのままの教育

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学校に通う頃になると、なぜ元気がなくなり、夢を見失うのか。

いじめを解消し、優しい子が増えるには大人は何をすべきか。本当はどうすればいいのか。

 

答えはルールとの付き合い方にあります。

学校のルール尊重は当然ですが、個人の心の想いも当然尊重すべきものです。

 

「日々に生き甲斐を感じてほしい」

「子どもの頃の笑顔や気持ちを持ち続けてほしい」

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