ありのままの子育て

子どもの気持ちを大切にしたい。「厳しいしつけ=甘やかさない」の勘違い。

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photo by Marco Falcioni

子どもの気持ちを大切にしたい

 

そう考えるお母さんは「甘い」「のんきだ」「頑張ってない」と周囲から評価されることがあります。

 

気にすることないんですよ。

 

敢えて太字で書きましたが、頭で考えると「甘やかし」のようにも見えます。

でもそれは頭で考えるからそうなるだけ。

 

例えば「大人が行動を決め、指示して子どもはその通りにする」

これが厳しいことなのか。

 

そんなことないんですよ。

 

人は自分で選びたい生き物ですが、反面「決めたくない」という欲求もあります。

決断は疲れるからです。

 

例えば、バーゲンセールや高級な買い物は非常に疲れます。

重大な選択は疲れるのです。だから「人任せにしたい」という欲求もあるのです。

 

つまりです。

 

厳しいしつけや教育は一見スパルタですが、決断をしなくていい甘やかしでもあります。

 

反面、「相手の気持ちを尊重したい」というのは決断の責任は全て本人が被るということ。

「ダラダラするも自由」「夢を追いかけるのも自由」であるなら、自分で自分を焚きつけないと失敗します。

責任は全部自分です。これもスパルタです。

 

私は先生をしていて、また今の仕事でも「子どもの気持ちを尊重したい」というお母さんに出会います。

そんなお母さんは周りとのギャップに苦しんでいます。

 

でもあなたはお子さんの心を見ているんですよね。

 

心は見えず、聞こえません。

ゆえに周りからは分かりにくく評価しずらい。

 

反面、厳しいしつけは目に見えます。だから評価しやすい。

 

その差だけです。

 

「子どもの気持ちを尊重する」「子どもに決めさせる」

これも十分にスパルタです。

 

「あなたの人生はあなたが決めなさい」

 

私は先生時代に常にこの言葉を内心で唱えていました。

甘やかしたつもりはありません。「考えろ」という意味です。

 

よければ使ってください。

「あなたの人生はあなたが決めなさい」

 

自分で考える、ぶれない、責任をとる。

そんな大人へ成長していきます。

 

そしてそんなお母さんを私は応援しております。

私は周りの先生から笑われていました。

そういうものです。笑われていきましょう。

 

 

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