心を育てよう

発達障害のお子さんを育て中のサロン会員さんと話す。親子で楽しむからこそ成長は出来る。

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当ブログの読者でありサロン会員さんである方と話す機会がありました。

4人のお子さんを育てるお母さんです。次男さんは軽度の発達障害の診断を受けているとのことです。

 

昨年度の担任は問題ある先生で参っていたそうです。

「今までで出会ってきた中で最悪の先生でした」とのこと。

 

先生に問題ある場合、クラス内でからかいやいじめなどは起こりやすいものです。

ただ次男のクラスでは「それがないんです」とのこと。安定した学校生活を送っているとのことでした。

 

「学校で困ったことはなかったんですか?」と私が質問すると一時期、からかいを受けていたそうです。

ですが深刻化することはなく、問題は解決したとのことです。

 

「なんでですか?」と聞くと「中学生の長男がからかいをしている側の子らににらみをきかせたからなんです」との理由。

長男の人柄が気になって質問していきました。

サッカーが大好きで夢中で取り組んでいるそうです。高校もサッカーを基準に選んで、家族もそれを応援している状況です。

 

「長男が次男を助ける」

その理由は兄弟だから、というものだけではないでしょう。

 

長男にはサッカーという自分らしくいられる時間を持っています。

だから誰かに否定されてしまった次男を助けようとするのだと私は思いました。

 

感情は止まる

私は特別支援学校で先生をしていました。

 

「この子たちには夢が必要だ」そう思って障害者スポーツや劇などの取り組みにお金と時間を費やしました。

そうできたのは私自身に「こうしたい」という想いがあったからだと思っています。接していて「あ、今はこんな気持ちじゃないかな」「本当はこんなことがしたいんだろうな」と

 

ただある出来事をきっかけに「もう頑張るのやめよう。普通にやろう」と思うようになりました。

そうなると子どもたちの想いにも反応しなくなりました。

 

私は毎年障害者スポーツの大会を運営をしていて前日も当日も興奮状態が続いていたのですが、何も感じなくなりました。

「あれ、おかしいな」と感じるのですが、今まで感動していた場面を見ても何も反応しません

 

再び元の自分に戻れたのはやりたくないことをやらず、したいことをしたからです。

そうやって「楽しい」「嬉しい」という気持ちを思いだしていくんです。

 

主観を大切にしよう

今、お子さんやご自身が良い状況でないなら気づかずに自分の気持ちを押し込めているのかもしれません。

 

自分の夢を追いかけ、日々が楽しいからこそ、感じ取れる相手の気持ちがあります。

 

好きなことや、楽しむことを我慢していませんか?

人は機械ではありません。「あなたはこうすべきです」という義務だけで日々を送ると感情が止まります。

 

私は「お互いに好きなことをする」「楽しい時間を増やす」「感情を動かす」そうやって子育てをして、親子ともに良くなっていく姿を見てきました。

 

「楽しいことをして成長になるの?」

そう思うかもしれません。ただそれがなります。

 

私は「自分が好きなこと」「感情を動かされるもの」「ありたい姿」といった主観を大切にしています。

今回、お話させていただいたお母さんは主観をしっかり持ちながら、お子さんと接しておられました。

 

当サイト夢へのenzinでは主観を大切したい人、見つけたい人でコミュニティを築いていきます。

ご質問なども受け付けていますので問い合わせフォームなどご利用ください。

dai

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