ありのままの子育て

「運動会出たくない」という気持ちを尊重したいときに読む話。

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photo by TY

「運動会出たくない」と子どもから言われたら戸惑うことかと思います。

ですが自分の気持ちが言えたのは良いことです。

 

最悪なのは気持ちを誰にも言えず、運動会へ出ること。

何の意味もない運動会になることでしょう。

 

「運動会出たくない」

この言葉を言われた時点で子どもから信頼されている証拠です。

「自分の気持ちを受け止めてくれるんじゃないか」と思われているということです。

 

自分で選ぶのが最も大切

先生はイヤでも出ることをすすめてくるでしょう。

私は先生をしていたので分かりますが、それは「先生の都合」の部分も入っています。

 

「出てみれば楽しめるのではないか」という推測もほぼ外れます。

 

出たくないなら出ないのも構わないんです。

「自分で選んだ道」が正解です。それがどんな結果でも自分で選んだことなら後悔はしません。

 

「自分で背負った荷物は軽いが、背負わされた荷物は重く感じる」

という言葉をご存知でしょうか。

自分で選んだ先に失敗と、選ばされた上での失敗では受け取る印象が大きく変わります。

 

運動会へ出ずに嫌な想いをするのも、出て競技に参加するのも子ども本人です。

だから子どもが決めることです。

本人が「出たくない」と意志表示したのだからそれでいいんです。

 

「逃げてるんじゃないか」と思われるかもしれません。

ただ褒めて、おだてて、自信をつけさせて・・といったアプローチは「大人側の逃げ」ではないでしょうか。

 

出ないことで得られるものがあります。

それは心の強さです。

 

自分で選び、出ないのは結果の責任を自分が負うこと。

出ないことで「この選択は正しかったのか」と考えるでしょう。

それが自分のことは自分で考えるということ。

 

選ぶことは心の強さに繋がっていきます。

「自分の意見が言えるようになった」それは成長の証なんです。

 

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