やさしいお母さんになるには

優しいお母さんは好きなものに囲まれているという話。

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今日もおつかれさまです。

私は「やさしいお母さんになる方法」として教育に関する情報配信とメール相談・カウンセリングを行っています。

 

今回は「お母さん個人の好きなものを揃えていきましょう」という話。

 

もちろんお子さんに合わせるのも良いことなんですけどね。

ただバランスも大事ですから。

お母さんの気持ちや感じることも大事なんです。

 

まずはよろしくない例からお話いたします。

 

こんなのはよろしくない

「家の中は子どものためのもので溢れている」

「家具、食器、雑貨に至るまで子どものため」

「時間も頭の考えも全ては子どものため」

 

こういうのはよろしくないのです。

 

なぜなら子どもは親の思い通りには絶対に育ってくれないから。

 

無理して子どもに合わせると「これだけやったんだから」と期待しちゃうんですね。

ただ期待通りに行動してくれないのが子どもなので、やがては疲れてしまうんです。

 

隙間を見てお母さんが好きなモノを家の中に置いていきましょう。

すると「この子も好きにすればいいか」という広い気持ちになっていきます。

 

「自分の好きなモノを混ぜる」これが心のバランス調整になるんですよ。

 

理屈よりも気持ちで

好きなモノに囲まれるのはもう一つ良いことがあります。

それは「わーこれいいなぁ」と感情的になれることです。

 

子育てに必要なのは感情なんですよ。

「カワイイなぁ」「嬉しいなぁ」「楽しいなぁ」という感情と気持ちです。

 

「こうしなければ!」という義務や理屈は感情を減らしていきます。

 

そんな正しさよりも感情の方が良い結果に繋がります。

だから部屋の中もお母さん自身「これいいな」と思えるものを置いてほしいのです。

 

「私自身の心のエネルギー補給が必要なんだ」と考えてもらえればいいですね。

そのために使うお金も十分お子さんのためです。たまには贅沢しちゃいましょう。

 

好きなことはエネルギーをふやします

子育ての原則は愛することですよね。「正しいことをさせる」ではないです。

ただこの「愛する」と「正しさ」は似ている部分があります。

 

「正しいことをさせるのが子どものためなんだ」と思うことないですか。

微妙な違いでごっちゃまぜになるんですね。

 

例えば家の中を全部子どものためにすることは「正しいこと」のように思います。

でもお子さんが求めているのは愛情です。お母さんの笑顔が最も大切なんです。

 

「部屋がオモチャだらけ」でなくてもお母さんが笑顔であれば子どもは幸せなんですよ。

 

それが分からなくなることは多いんです。

理由の一つはCMでしょう。

「全てを子どものため」が良いお母さんかのようにイメージが作られています。

 

愛情は「こうしたい」という気持ちです。

お母さんが気持ち的に満たされていることがポイントです。

 

隙間を見つけてお母さんが「いいな」と思うモノも買っていきましょう。

 

正しい行動は心のエネルギーを使います。

好きなモノでエネルギーは増えていきます。

 

「心のエネルギー補給」を忘れないでくださいね。

photo by AnnieW~

 

dai

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