やさしいお母さんになるには

怒らず教える子どもの公共マナー

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今日もごくろうさまです。

私は「やさしいお母さんになる方法」として、こうした情報配信とカウンセリングを行っています。

 

今回のお話は電車やバスなど公共マナーの教え方です。

 

「電車やバスでの子どものおいたについ怒ってしまう」

そんな方はぜひ意識してください。

 

ポイントは「見せるのが教育なんだ」ということです。

公共マナーは「守らせなきゃ」と怒鳴ったりしなくてもいいんです。

 

「こうだよ」とお手本を見せるのがお母さんのお仕事です。

 

つまりですね。

お手本を見せられたら「私、よくできました!」で自分にOK出して終わりでいいんです。

ご自分を責めることもお子さんを責めることもないですよ。

 

怒らなくていいですから

電車バスに乗って子どもが騒ぐと「周りに迷惑かけてしまった」「静かにさせないと」と思いますよね。

 

ただ子育てのコツは「正義より愛」なんです。

 

周りへの配慮は正しいんですが、周りを意識すると守れない子どもを裁いてしまうんですね。

よって怒りの感情が湧いてきます。そうなるとお母さんも苦しいですよね。

 

怒らないでいいんですよ。

 

お母さんが周りを気にしているのは見れば分かります。

平気そうな親とそうでないのは雰囲気で伝わってきますから。

 

裁くのではなく教えるんです。

教えるのに怒鳴る必要はないですよね。お母さんは怒らないでいいんですよ。

 

公共マナーの教え方

「子は親の鏡」と言いますよね。

お母さんが普段どうしているか、何に気をかけてどんな態度でいるかを子どもは見ています。

 

それがもう教えていることになっているんです。

教えるとは見せることです。

 

怒鳴るよりも、どんな姿を見せているかの方が遙かに大きいものです。

今、騒いだり、落ち着きないのはまだ勉強中なんですよ。

 

ちょっとずつ確実に変わっていきますので「見せることが親の仕事なんだ」と意識しましょう。

そして普段の自分がちゃんとマナーを守って、子どもがそれを見ていたら。

 

「私、OK-♪」でいいんですよ。

 

とかく正しさを求められるので

世の中は子どもに「正しくあれ」と求めてくるものです。

ただ子どもに必要なのは愛情です。正しいことをするのではないんです。

 

今回の話で言えば、マナーを守らせるには世間からは「正しい」と評価されます。

でも本人にとったら気持ちが抑えきれない、周りが理解できないゆえの行動ですよね。

 

だから愛情という目線で考えたら「こうだよ」と見せるのがいい、という話になります。

 

それくらい世の中は「正しくあれ」と教えてくるんです。

だから正しさと愛情がごっちゃまぜになりやすいんです。

 

子どもを良くするのは愛すること。正しいことではない。

この感覚が身につくと優しいお母さんになれます。

慣れが必要ですがこのサイトでは日々更新で具体例を紹介していますので読み続けてみてください。

 

おさらいで言いますと「マナーは怒らず見せるだけでいい」ということです。

それが出来たら「私、OK-♪」です。電車やバス、レストランなどで思い出してくださいね。

 

ではでは。楽しいお出かけになりますように。

photo by Saul Perryman

dai

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