心を育てよう

表参道での失敗から。「意思が弱いのでは?」と思える子に向けた特別支援教育の手厚さの欠点

更新日:

意識すると行動が変わります。だから意識が大事なんです

「心の強くなるか弱くなるか」も日常何を大事にするかで結果が変わります。

 

「何を大事にするか」は意識で変わります。

「虫歯は痛い」と意識することで毎日歯ブラシするようになった、みたいなことです。

 

と理屈は置いといて、まずは私の「意識してなかったから犯した失敗談」から。

 

願掛けに東京にきた

ここ最近の投稿が東京道中記みたいになっていますが、現在東京にいます。

東京は非常に刺激的。まぁ半分は普段田舎で生活しているせいだと思います。

ただ私の頭をフル回転させてくれています。

 

私は滋賀県が本拠地です。

それが新幹線代まで払ってなぜ東京かというと願掛けです。

今年2017年は私にとって勝負の年。そこで東京へ来たわけです。

 

「変なことするやつだな」と思われそうですが、受験生が志望校へ見学行って気合い入れるのと似たようなものです。

仕事も勉強も意欲を高めた方が絶対うまくいきますから。

 

勉強で言えば「○○法」みたいなメソッドにあれこれ手を出すよりも、モチベーション維持に努力した方が絶対に役立ちますよ、ホントに。

どんな優秀な方法でもやる気なかったら意味ないですからね。

 

目的地は明治神宮。しかし

願掛けといえば明治神宮。何故かというと、ここは東京の一宮だから※一宮はその地域で一番格式のある神社のことです。

『日本の中心地は東京。

そこの一宮である明治神宮で願掛けして帰る』というのが今回の旅の目標なわけです。

 

明治神宮へに行った日のルートは六本木→南青山→表参道→明治神宮というルート。

 

六本木はGoogleやアップルが入っている森タワーがあるので、ここがスタートです。

私もネットで一旗揚げるわけで同じなんです。規模以外は、ね。

 

・・・とはいえ地名並べても、知らない人には分かりにくいですね。

これでイメージ持ちやすくなったですかね。

見にくかったら地図の「マイナス」ボタン押してください。地図が縮小されて見やすくなります。

 

六本木ヒルズから明治神宮まで距離にして3kmくらい。時間は40分くらい。大した距離じゃありません。

 

事件は表参道で起きた

繰り返しますがこの東京旅行の目的は「明治神宮で参拝して帰る」です。

コレが一番大事で東京に観光しに来たわけじゃないんです。仕事しに来たのです。

わざわざ新幹線、宿代払って。

 

だから本当に遊び気分ではないのです。六本木から気合い入れて歩いてたのです。

 

ただ事件は表参道で起こりました。

何があったのかというと。

 

寄り道しちゃった。

 

・・いや、街がオシャレなんです。煌びやかなんです。とっても。いやービックリした。

 

で、私は洋服屋を見て回るのが好きなんです。

六本木抜けて南青山あたりからヤバい雰囲気だったんですが、街行く人が超オシャレ。町並みもオシャレ。

私は普段は滋賀の片田舎ですから。しまむらとかユニクロの世界なわけですよ。

京都や大阪にも行くのですが歩いている人の雰囲気違います。

渋谷や新宿にも行ったことありますが平均点が高い。

 

ただそれでも店には入らず素通りしました。観光や買い物に来たわけではないので。

 

六本木→南青山→表参道までは素通り。

事件発生は表参道→明治神宮で起きました。

 

みなさん、表参道のアップルストア知ってます?

超デカいですよ。※写真は後日撮りに行ったものです

これだけデカくて置いてあるのiPhoneやiPadですからね。ヤマダ電機でも見られます。

でもそれじゃダメなんですね。

表参道の一等地でこれだけのスペース使うことでブランディングしているのです。

これは超クール。しびれました。

 

極めつけは表参道ヒルズ。

「どんなテナント入ってるんだろう」案内板見入ってしまいました。

そうしたらネット通販のZOZOTOWNで名前だけ知っている店とかあって「うわ、実店舗じゃん!」とテンションがあがる。

 

ただ違うんです。

六本木から明治神宮までは願掛けなのです。

 

なので表参道ヒルズも素踊り。いや案内板で立ち止まっている時点でかなり危うい。

 

で、次にやってしまいます。

 

魅惑の表参道ヒルズを素通りして1分後。

ジャーナルスタンダードという知ったお店を見つけました。

 

ここに入っちゃったんですよ。

↑実際入ってしまったお店。

 

なぜ入ってしまったのか。

表参道ヒルズやアップルストアなどの写真は翌日に撮りに行きました。

「これ記事ネタにしよう」と思ったのは翌日です。だから翌日に撮影しに行きました。

 

六本木ヒルズから明治神宮まで歩いてるときの私は無意識だったのです。

 

もし私が「表参道までは刺激的なお店が多いぞ。注意しよう」と思っていれば明治神宮まで真っ直ぐ行けたはずです。

 

例えるならダイエット中の人が美味しいケーキ屋さんを避けるようなもの。

「私は今ダイエット中だからケーキは危険」と意識することで誘惑から避けられます。

 

服屋めぐりの好きな私にとっての南青山や表参道は危険スポットだったのです。

それを目的を忘れて、見事にお店に入ってしまった。

理由は冒頭で言いました通り『意識してなかったから』です。

 

西郷さんには真っ直ぐに会いに行けた

証明までに翌日は上野公園へ行きました。

上野公園にある西郷隆盛像を見に行ったのです。

これも願掛けの一つ。西郷隆盛は明治維新の立役者。

西郷隆盛のような人間性が私の理想像なんです。

なので『おいは西郷さんになるでごわす』と願掛けに行ったわけです。

 

上野公園へは、先日の表参道事件があったので「誘惑に負けないように」という意識がありました。

そのおかげで寄り道せずに西郷隆盛像を拝んで目標達成です。

 

 意識は行動を変える

このサイト夢へのEn-Zin(エンジン)の存在意義でもありますが、私は以前は特別支援学校で先生をやっていました。

その経験から「心の強さ」に焦点を当てて記事を書いています。

 

それは『障害ある子は見た目の出来る、出来ないに注目が行き過ぎて「心の強さ」がおざなりになっている』と感じてきたからです。

 

心の部分への『意識』が足りていないんです。

だから問題にもされないし、いつまでも同じまま。

 

見た目の出来る、出来ないを考える上でも「心への意識」が大事です。

自主性を尊重され「生まれてきて良かった」というような経験を多く積んでいる子は伸びが違います。

 

なのに義務や世の中への貢献といった理由で『勉強頑張ろう』と周りは言い過ぎです。

 

「他人ではなく自分の人生を歩む」

このことを意識することで、日々の色んな場面での行動が変わります。

 

そこへの意識を変えるのがこのサイト夢へのEn-Zinです。

 

「教える」ことの限界

「他人ではなく自分の人生を歩む」

 

この意識をもって一つの事例を解説します。

 

傾向として車椅子に乗る身体障害の子に多いのですが自分の意思が出せない子がいます。

 

それは「他人のような人生」を歩ませているからです。

 

具体的に言うと周りに大人がいて「これが正しい」「こうすべき」と答えを教えています。

ただ教えすぎると「自分はどうしたいのか」ということを忘れていきます。

結果どうなるかというと周りの指示に従うだけになります。

 

「自分の人生を歩ませよう」という意識を持つとどうなるのか。

 

子どもの意思を尊重するようになります。もっと具体的に言えば子どもに選択をさせます。

つまり口出しをしなくなるのです。

「教えない」とも言えます。

 

すると子どもは時におかしな選択をするでしょう。

 

ただそれでも「自分の人生を歩ませる」を意識することにより、口出しする気持ちはなくなります。

「自分の人生を歩むことが大事」と考えて放っておく事が出来るからです。

 

刺激は目的を雲散霧消させる

自分の失敗談あげておいて偉そうに言うのも何ですが刺激は目的を吹き飛ばします。

刺激というのは偉い人からの意見だったり、他の子を見たりなどの刺激。

 

そして日々の生活で我々は刺激だらけの世界で生活しています。

テレビや雑誌、スマートフォンなどからの刺激が多すぎるんですね。

多すぎると「これもいいんじゃないか」「本当はこっちなのか?」など悩むはずです。

 

今、必要なのは刺激を入れることではなく、刺激をシャットアウトし「自分はどうしたいのか」を確認する作業のはず。

 

目的を達成させたいなら、刺激は減らすことです。

心の強さを育みたいなら、教え込む刺激よりも選択をさせることです。

 

他人の人生ではなく自分の人生を歩ませる

 

を意識してみてください。

 

「あ、この場面でも応用できるじゃん!」と日常の色んな場面で気づけるようになりますよ。

dai

dai

おすすめ記事

1

子どもってまずは自分のために生きてるじゃないですか。 食べたいときに食べ、寝たいときに寝ますよね。王 ...

2

子どもにはずっと輝いていてほしいですよね   幼いころ、世界は輝いて見えるんですよ。 曇っ ...

3

私は特別支援学校で先生してました。 障害のある子どもたちは、もっと気力に満ちた子になれるんですよ。 ...

-心を育てよう
-

Copyright© やさしいお母さんになる方法 夢へのenzin , 2017 AllRights Reserved.