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 みんなと同じで個性はなくなる

そもそも学校は個人の夢を育むための場所ではありません。

夢を尊重し、励ましてくれる先生は確かにいます。

それは個人のスタンドプレーです。先生個人の熱意であり、愛情であるもの。

 

学校とは本来が画一的になるための施設です。

バッサリ言ってしまいますが。

先生すらも、「夢とはなにか」「どうすれば個性は育まれるか」は分かっていないと思います。

 

みんなと同じになった時点でもう、個性はないのです。

教育をして、大人が側にいれば、夢は混ざっていきます。

 

時に孤独になり、「それでもやる」と意志を貫くのが夢であり、個性。

 

みんなと仲良くやってたら、意志は貫けません。

人の良いとこ探ししてたら、自分を抑える癖がつきます。

 

教育だけが成長じゃないんですよ。

 

成長とは教育と啓発です。

 

教育は客観性を高めてくれます。

啓発は主観性を高めてくれます。

 

夢や個性は主観的なんです。

 

ある人は「自分をアップデートさせていきたい」と言っていました。

ある人は「パン屋になりたい」と言っていました。

ある人は「優しいお母さんになりたい」と夢を追いかけています。

 

私でいえば、上記3つはどれも思ったことがありません。

夢は個性的なんです。

みんなはやらなけど、じぶんはやる。それが個性です。

 

「今後数十年で今ある仕事はなくなる」と言われています。

誰でも出来る仕事はロボットやAIが行うとされています。

みんな一緒でなく、その人でしかない仕事が重視される時代が来るのです。

 

「みんな同じ」はもう時代遅れです。

個性が尊重される時代が来るのですが、学校教育はこの現状に対応出来る敏捷性がありません。

 

「あなたの夢はこれです」とは教えられないんです。誰も。

自分でやるしかない、そんな領域があり、個性や夢はそこになります。

 

これからの時代、何が重要視されるのか、幸福とは一体何なのか。

考えるほどに、教育だけでは達成出来ない。

 

「誰か僕に正解を教えてくれ」ではなく。

自分の答えを知る啓発を意識してみてください。

 

学校では教育を受けます。

家では啓発です。

 

本人に任せる、放ったらかしを「教育放棄だ」という人がいます。

当たり前です。放棄していいんです。

教育放棄をして啓発を行うのです。

 

啓発者は「あなたはどうしたいの?」という問いかけがあります。

教育者は「これが答えです」という正解主義があります。

 

日本人は教育されすぎています。

「子どもは教育しないと」が常識になってしまいました。

 

お子さんに向かって「あなたはどうしたいの?」と問いかけてみてください。

心の中で思っても構いません。

それが啓発の基本です。