特別支援の話

障害ある子どもたちを輝かせる新しい基準。

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30965910 - happy laughing little girl wearing a blue dress and colorful straw hat playing with a flying butterfly having fun in the garden on a sunny summer day

私は特別支援学校で先生してました。

障害のある子どもたちは、もっと気力に満ちた子になれるんですよ。

 

学校って「ルールを守りましょう」とか「出来ることを増やしましょうね」という方針ですよね。

私はちょっと変わった先生で、学校とは反対の「ありのままでいいよ」という姿勢でした。

 

「どうだ、俺はすごいだろう」って意味でないですよ。

失敗を繰り返してそうなっていきました。

 

私が担任を持つと前向き変わってくれる子どもがいるんです。

多くは自分の気持ちを尊重されずにここまで来た子どもたちです。

 

教育の基準を変えてみてください。

明るさや前向きさが宿ります。

 

どうでしょうか。

お家が学校の延長線上になってはないでしょうか。

私自身、一時期は「出来ることを増やそう」とか「積極的なろうね」という方向制になっていたので、偉そうには言えません。

ただ失敗したから言えます。

 

バランスが大事なんです。

 

担任していた子で「死にたい」と絶望している子がいました。

彼は重い身体障害がありました。私は彼にスポーツを紹介しました。

彼は、将来に夢を語るようになりました。

 

いじめを受けて支援学校に入ってきた中学生は「生まれてきたなかった」とお母さんに言っていました。

私は「学校楽しい!」とまず思ってもらおうと1学期は遊びまくりでした。

彼は今は前向きになって、作業所で働いています。

 

私がやってきたことは学校ではやらないことばかりなんです。

おかげさまで先生からは随分叩かれました。先生が私と同じことをするのはまず無理です。

 

なので私は家庭にこそ、私がやってきたノウハウを伝えたいと思います。

 

学校の方針は「能力の向上とルールの遵守」なんです。

 

家庭では「好きと思いやり」を大事にしてください。

これで子どもは変わります。

 

ルールよりも相手を思いやる気持ちなんですよ。

お子さんなりの思いやる気持ちがありますよね。その気持ちがあれば、じわーとルールを身に付けていきます。

急かさず、信じて待つんです。見極めの基準は「この子なりに人を思いやっているかな?」という姿があれば大丈夫です。

 

出来ないこと、苦手なことはあるんです。

人が生きて行くのは長所であり、好きなことです。

 

自分の長所を知り、好きなことを見つけるのが幸せへの最短距離です。

学校の先生は好きなことや生き甲斐を大事にしてくれないんですよ。

だから子どもたちは人生に前向きになれない。

 

「生まれてきた良かった!!」と感じられるくらいに好きなことや長所を知ってください。

他人と比べたりするのは誰にも毒です。

それよりも自分の世界観を作って人生を謳歌するんです。

 

好きで思いやりも育ち、苦手分野にも取り組み出します。

学校は順序が逆なんですね。

 

手前味噌ですが、私は子どもらから沢山親切にしてもらいました。

親切にしてくれるので、私もより相手のためを思えます。好きと思いやりは良い循環を生みます。

 

学校は能力の向上とルールの理解です。

家庭では「好きと思いやり」というもっとベーシックなことを大事にしてみてください。

 

「この子ってこんな表情するんだ!」と驚くくらいの成長が見られますよ。

 

「好きと思いやり」です。ぜひ。

 

親と子をつなぐ新しい基準。ありのままの教育

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