特別支援の話

手助けは無用。特別支援学級に通う子が文化祭で頑張れる家庭での支え方

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photo by Peter Voerman

支援学級に通う子に限った話でもないですが。文化祭や学習発表会を有意義なものにするための方法です。

気になる気持ちは分かります。それでも親は何も関与せず、ただ見守ること。それが基本です。

 

練習始まると元気がなくなったり、落ち着かなくなったりしますね。

それでも。助けたい気持ちをぐっとこらえてください。

 

大人が手助けすればするほど、練習や劇は楽しくなります。

達成感ではなく、徒労感になるのです。

 

「拍手もらえた方がいいんじゃない?」などの考えもあるでしょう。

でもそれは大人目線の考え。

 

本人の意志で取り組んで結果を出すこと。これが最重要です。

 

家庭でやってはいけないこと

最もやってはいけないのは大人が介入して見栄えを良くしていくことです。

親切心からであっても受け取る側はそう思ってくれません。

 

大人が介入すれば、練習や本番は子どもにとっての「仕事」になります。

文化祭や発表会は「遊び」でいいんです。

 

普段の授業は子どもにとって「仕事」です。

自分の意志を抑えて先生の出す課題(仕事)を乗り越えているからです。

だから文化祭や発表会は遊ぶのが大事。達成感は仕事ではなく遊びから生まれるんです。

 

遊びとは自分の意志を感じて結果を楽しむこと。

子ども時代に「遊びに大人が入ったらなんだかしらけちゃった」という感覚ありませんでしたか?

あの感覚です。

 

見栄えや成果を気にせず子ども任せに。

最高なのは子どもの話を聞いてあげること。プレッシャーが和らぎ、再挑戦する気が芽生えてきます。

 

親御さんが動くとしたら、子どもから助けを求められたとき行動してください。

 

それ以外は気にしてないふりして、見守りましょう。

そうすればお子さんにとって文化祭や発表会は自分のためのモノとなります。

本番当日は最高のパフォーマンスと笑顔が見れます。

嬉しそうにしてたら褒めてあげてください。とっても嬉しいですから。

 

達成感の効果はじわりと他の場面でも出てきます。

「成長してるんだな」と感じます。

その瞬間こそが最高です。親子の醍醐味はここにあります。

 

当たり前が分かる授業

私は元学校の教員です。

学校は常識を教える場所。ただ当たり前が忘れられています。

 

私は以下を軸に先生をしていました。

なるべく無条件にありのまま。

人は想いで生きている

あなたの人生はあなたが決めなさい

原点に帰ることで劇的に変わっていく子どもたちがいる。

それくらいに原点、基本が忘れられています。

 

このブログ夢へのenzinではインターネット上での「サロン」を開いています。

「サロンとは何か?」と言いますと「ネットで集まるカルチャースクール」です。

毎週、動画配信による授業を行っております。

 サロンでは以下のコンテンツをご提供いたしております。

 

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ビジネスですが「人と人とお付き合い」を心がけています。

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私はこのブログ・サロンを通して「当たり前の教育」を提唱しています。

「もっと相手を喜ばせたい」

「側にいれるだけで幸せ」

「子どもと心の繋がりを感じる」

そんな瞬間をご提供するのが目的です。

 

もう一度、人を子どもを、教育を再定義しましょう。原点に帰ることが必要です。

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