ありのままの子育て

軽度知的障害や発達障害の子が将来お金や恋愛で失敗しないための育て方

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良い仕事や恋人を見つけるには判断力です。

判断力は自ら身に付けていくもの。教えられるものではありません。

知識で教える判断は応用がきかない。

 

「教える」ことには限界があります。

療育や学校教育で判断力や自主性は育まれません。「自主的に判断しなさい」「はい、分かりました」と出来るものではないんです。

 

自社製品の欠点を言う社員がいないように、教え込む指導の欠点を言う先生はなかなかいない。

軽度の知的障害や発達障害ある子たちの中に、判断力を養う機会に恵まれず途方にくれる子がいます。

 

判断力とは自分にとってどうか

お金や恋愛のトラブルは相手の言いなりになることで生まれます。

言いなりを防ぐのは自己主張です。自分の気持ちが分かっているということ。

 

学校とは先生が出す課題やノルマをこなしていくことです。

先生が常に側にいる、課題をこなすのが日常的になると、誰かの言いなりになりやすい。

 

今、どれだけ自分の意志で行動し、失敗出来ているでしょうか。

家庭では学校と反対の姿でいることがバランスを取ることになります。

 

自分を抑えて周りに合わせることも必要です。

ただ自分の気持ちに従った行動にも同じだけの価値があります。

 

学校ではルールを教わる。家では主体的に行動する。

判断力はこの繰り返しで身につきます。

 

学校とは反対のことをする

学校とは協調性とルールを学ぶ場所。

反対にある自主性、自信、判断力は学校では育まれないものです。

 

家庭でやってはいけないのは家庭が学校の延長線上になること。

延長線上になると「良い子過ぎる」「受け身過ぎ」「自分で考えない」など将来で困ります。

 

家庭とは学校で伸ばせない能力を補填する場所です。

家では自分を出せるように、のびのびとありのままの本人を受けとめてください。

 

自分に合った仕事を選び、悪い誘いを断り、日々に生き甲斐を感じるようになります。

たくましく育っていきますよ。

 

dai

dai

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