不登校

学校に逃げ場は少ない。子どもの世界観で分かる家庭の役割

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私は社会人1年目からコケて、2ヶ月ほど引き籠もりました。

両親は何も言わずただ受け入れてくれました。

息子が朝起きてゲームして寝てるだけ生活をしていることに対して不安を感じていたと思います。

「仕事辞めた」と言った時に「あ、そう。いいんじゃない」と無関心を装ってくれたことは感謝しかありません。

 

「人には逃げ場が必要なんだ」と思っています。

「助けて」と言えば「うん、分かった」と無条件で中に入れてくれる場所です。

 

子どもたちの世界はこんな感じ

不登校や中高生が自ら命を絶つなど、不幸な事件が続いています。

大人からすれば「可能性はいっぱいあるのに」と感じるかもしれません。

ただそれは学校を卒業した大人の世界観なんんです。

 

子どもの世界は「家=世界」であり、学校に通えば「学校=世界」です。

幼い頃に家で居場所を失うことは世界が終わるのと同じです。

学校に通い、居場所を失うもの世界が終わるのと同じです。

 

プールで泳いでいるときは、プールの大きさは分かりません。

出てから、実際の大きさや、プール以外にも世界が広がっていることに気づけます。

 

「学校以外にも世界はあるんだよ」という大人の世界観は、泳いでいる最中の子どもらには理解出来ないんです。

「学校で居場所がなくなる」という恐ろしさは、大人が「明日から核戦争が起きる」くらいの恐怖感と認識してもらえばいいと思います。

 

家庭は逃げ場でいい

学校の逃げ場は先生であり、保健室ですが先生が逃げ場ではなく追い立て役になることは多々あります。

先生の仕事としては、教室に戻すことが良いことであり、先生同士協力し合います。

子どもにとっては、ちょっとした気持ちの行き違いや人間関係のもつれが大ダメージになります。

 

「逃げ場がない」と感じる子どもたちは大勢いるでしょう。

家庭は学校と真逆の立場でいいんです。

 

くどく説明しますが先生の仕事は「学校に来てもらうこと」です。

生徒がどうあれ「来なくていい」とは言えないのです。

お店で「あっちの店の方が安いですよ」とオススメする店員がいないのと同じです。

先生は立場上、子ども寄りになることが難しいのです。

 

家庭は逃げ場の役割でいてください。

大人が思う以上に、子どもたちは日々戦っています。

 

 

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