不登校

支援学級で不登校になったら。通うための理由を見つければ前に進めます。

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社会人1年目で私は2ヶ月間引き籠もった過去があります。

「この先どうなるんだろう」と不安でしたが、今は前向きになることが出来ました。

 

不登校とは「学校へ行く理由が分からなくなった」という理由です。

みんなそうですが、なんとなくに学校へ通っていたと思います。

一度立ち止まって「そもそもなんで学校へ行くのか」を確認することが鍵となります。

 

支援学級の先生主導だと見落としやすい点があります。

まずは確認してください。

 

義務や説得をしていないか

「学校へ行くのが普通です」

「このままだと将来に響くよ」

 

義務や後ろ向きな理由による言葉かけは意味がない、もしくは長続きしないはずです。

「行かなきゃいけないのは分かっている。でも行きたくない」

お子さんはそんな心境ではないでしょうか。

 

前向きな理由をお子さん自身が見つけることが必要です。

 

大人でいえば「給料なしで働く人はいない」と同じで考えてください。

義務では働けないのと同じで、義務感のみで学校へは通えないのです。

 

担任の先生は無意識に義務や不安感で再登校を促している場合があります。

チェックしてみてください。

 

不安をなくせば通える?

「もう不安はないから大丈夫」そう話す先生もいるでしょう。

ただ不確定なことが起こるのが学校です。

 

「不安もあるけど、楽しいこともあるだろう。だから通いたい」

そう思えないと長続きはしないのです。

 

不登校には前向きな一面もあります。

 

不登校になるとは「自分探しをする」という意味です。

「自分は何のために学校へ行くんだろう」という理由を探すのが不登校です。

遠回りのように思えるかもしれませんが、見つかれば今後の財産になります。

 

 好きから始めよう

お子さんの幼少期を思い出してください。

あの頃の遊びが自分探しです。

「自分は何が好きなんだろう」という夢中になれるモノを探していたんです。

 

「小さい頃やっていたことをもう一回やればいいんだ」

そう思えば展望が見えてこないでしょうか。

 

幼少期のように、ルールや義務を最低限にしてみてください。

その上で好きなこと、楽しいことを中心の生活をしてみる。

次第に気持ち満たされていき「今度はこれがしたい」という意欲が湧いてきます。

 

その意欲の中に学校に通うことで得られるものがあるはずです。

「友達と話したい」「やりたいことがある」などです。

 

「自分のために学校へ通うんだ」

そんな感覚を持てれば、大丈夫です。

 

不安感との戦い

「これからどうなるんだろう」と不安になると思います。

「不安に負けて大人主導で解決しないこと」が、一番のポイントと言えるかもしれません。

 

「背負う荷物は軽く感じられ、背負わされる荷物は重く感じる」とも言います。

自分で通うことを決断して際は辛いことも「自分が選んだことだ」と納得が出来ます。

大人に説得されての登校は「なんでこんな辛い目に会うんだろう」と理不尽さを感じます。

 

繰り返しになりますが、不登校は自分探しです。

通う理由はそのまま生きる理由になり、今後つまずいたときに起き上がる理由にもなります。

 

参考までに私自身、過去の二ヶ月間引き籠もった経験は無駄ではなかったです。

私が社会復帰することになった理由は「友達とまた会いたい」と思えたことでした。

 

お子さんにも通う理由があるはずです。

幼いころやったように、もう一度前に進む理由を一緒に探してあげてください。

 

好きなこと、得意なことから道は作られていきます。

まずは保護者さんが「この子の好きなものはなんだったかな?」と想い起こしてみると良いと思います。

紙に書くなり具体的にやってみてもらえますか。

 

「道はあるんだ」と思えてこないでしょうか。

 

お子さんは「好きだ」「こうありたい」を忘れています。

思い出させてあげてください。

同じ気持ちになってくれると思います。

 

 

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