不登校

不登校で学ぶべきは勉強ではない。必要なのは自分だけの正解探し。

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photo by torbakhopper

不登校の対応は転んだときと同じです。

うずくまって立ち上がれなくても、癒えたらまた歩き出せます。

「手を引っ張った方がいいのかな?」と心配になりますが、転んだとき同じで待った方がいいです。

 

転ぶほどに、上手になるように、「不登校から立ち上がる」も経験となるんです。

不登校に意味はあります。

 

幼稚園くらいだと”不登園”になっても、楽しくなれば通いますよね。

不登校になって「もうダメなんじゃないか」と思うのは周りを気にするからです。勘違いなんです。

 

これからどうするかが大事

お子さんも、親御さんも自分を責めるのはやめておいてください。

お子さんが「逃げた自分」を責めているかもしれません。ただ嫌なことを責めては逃げた意味がない。

苦しみが終わらず前が見えない。

 

不登校とは裏返せば自分探しなんです。

これから出会うもの、良いと感じるものは人生の宝となります。

学校で学べないことは山ほどあります。

勉強は読み書き算数以上のモノは、ほとんど役立ちません。

 

これから知るべきことを伝えますね。

「自分だけの正解」がこれからみつかります。ぜひ探してください

 

自分だけの正解とは転んだあとに起き上がる理由です。

身体が転んでも、その先に楽しみがあったら起き上がりますよね。

 

不登校も同じで、今は転んだかもしれません。でも起き上がる理由がみつかれば人は起き上がるんです。

転ばないと分からないことがあるんですよ。

 

学校では「授業中は静かに」「廊下は走るな」「給食は残さず食べなさい」など言われるじゃないですか。

あれって良いことでもなくて。

先生や大人の言うこと聞いてると「自分はどうしたいのか」という自分だけの正解が分からなくなるんです。

 

大事なの自分だけの正解。「僕は(私は)はどうしたいのか?」です。

自分だけの正解は、学校から離れた方が見つかりやすい。

人混みの中にいると、自分よりも周りが気になるでしょう?人がいないと、今度は自分のことがよく分かるんです。

 

学校へ行かない今は、野球で言えば、3点差で9回裏二アウト満塁。

ピンチのようでチャンスでもあるんです。

 

自分だけの正解とは

実例で「自分だけの正解」を説明しましょう。

 

私は社会人1年目で二ヶ月間ほど引き籠もったことがあります。

二ヶ月間、朝起きてゲームして寝るだけの日々。「このままではイカン」と思いながらも続きました。

 

ある日、大学時代の友人から「飲みに行こう」と誘われました。

楽しい時を過ごしたあと「また会いたいなぁ」と思いました。

 

「社会復帰しよう」とこの時に思えました。私だけの正解です。

「友達と会うのは楽しい。この時間があれば人生は楽しめる」

「また会うために社会復帰しよう」と思えたのです。

 

この出来事が私に余裕をくれています。「また転んでも大丈夫だ」という自信がつきます。

「人生にとって大事なのは友人なんだな」と思うようにもなりました。

 

「自分だけの正解」の効果は、自信と大事なのものは何かを教えてくれます。

学校の勉強より遙かに意義があり、急成長を遂げます。マリオのスーパーキノコのようなものですね。

 

付け加えてもう一つ。

自分だけの正解を知ることは、自分だけの不正解も分かるということ。

 

「いるモノ、いらないモノ」がハッキリします。

例えば私には友達が必要です。地位や名誉はいらないです。

 

自分の中に判断基準が生まれるんです。これが便利で惑わない。

例えば、部屋の掃除で捨てられないのは、どれも必要そうに思えるから。

基準がないので「とりあえず持っておこう」と保存します。断捨離の本が売れるわけです。

 

自分だけの正解を知るとバンバンに捨てられるんですよ。

不要なものに手を出さず、大切なものに時間を注ぎ込みます。人生が自分の望むものになります。

 

自分だけの正解はマリオのキノコであり、仮面ライダーの変身ベルトであり、プリキュアのなんとかスティックです。

 

そんな正解あるのかな?と不安なあなたへ

「自分にはそんな正解ないんじゃないか」と不安になるかもしれません。

それは学校で勉強しすぎたからです。

先生の正解ばかり学ぶと自分だけの正解が分からなくなるのです。

 

友達以外にも、自分だけの正解は人それぞれにあります。

 

ある不登校を経験したミュージシャンの話です。

その人は不登校のときに、音楽の楽しさを知りそのままプロになりました。

「音楽をしたい」が自分だけの正解だったんです。今もそれを支えに生きておられます

 

慌てることなく「不登校を楽しもう」でもいいんですよ。

風邪引いて学校休んだら「ラッキー」とちょっと思えるじゃないですか。

 

誰かと比べることもなくて、そもそも人は比較しあうものじゃありません。

悩みの始発は「誰かと比べるから」です。刃物と同じで人に向けたら危険なのが「人と比べる」です。

比べるのはモノだけにしてください。

 

ピンチはチャンスです。

実は今まであんまり意味のない勉強してたんです。これから学ぶことが人生の宝です。

そのうちに「学校って大したことないな」「先生ってただのおじさん、おばさんじゃん」と分かります。

 

気分が乗らないなら、気分が乗ることから始めましょう。そのうちに「あ、これ続けたいな」と感じるものがあります。

感じたものが自分だけの正解です。今後の人生の軸になります。大きくなれるスーパーキノコです。

何があっても、自分だけの正解に戻れば立ち上がれます。

 

「不登校に意味はあった」と分かります。

 

やるべきことが見えてきましたでしょうか。

 

学校に行くも行かないも意味がある。

知るべきは自分だけの正解。

正解は楽しいことの中にある。今はそのチャンス。

 

学校の勉強は覚えてもすぐ忘れますから。

自分だけの正解は一生忘れません。

 

慌てることはないです。

「道はない」と思わず「実はあるんじゃないか?」と疑問に思ってみてください。

 

光が見えるはずです。道は続いています。

 

 

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