不登校

引きこもりや不登校の子が元気になる方法。

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普段生活していると周りからの評価が気になると思います。

私自身「気にしない方がいいな」と思いつつも見栄を張っていた過去があります。

 

不登校や引きこもりになった子は周りに合わせすぎていたんです。

合わせれば合わせるほどに、自分の気持ちが見えなくなっていく。

 

自分の気持ちは見えないので本人も周りも軽視しがちです。

 

身体の不調はケアされるけど、心のケアはなかなかされません。

しかも本当に動けなくなるのは心のケアを怠ったからです。

 

私は先生をしていましたが、学校は心のケアを出来ないんですよ。

してくれる先生もいますが、しない先生の方が多い。

 

個人の気持ちを汲み取ると指導や管理が出来ないからが理由です。

 

故にお家でのケアが必要になります。

ケアの方法は「充実した日々を積み重ねること」の一言に集約されます。

 

遊びや自由に出来る時間があるか、自分本位で行動できるかなどです。

学校では褒められない行為に意味はちゃんとあって、心のケアとは「無駄だ」とされているものです。

 

心のケアとは自分の気持ちをそのままに感じることなんですよ。

楽しいことがケアになるのは楽しい気持ちは否定しないで済むからです。

 

「あぁ、今自分は楽しんでいるな」と感じることが癒やしになります。

 

学校を振り返ってみてください。

学校では「これが正しいんだよ」の号令のもとに我慢や協調性を求められます。

 

「遊びたい」「自由でいたい」

そんな気持ちを否定して過ごすわけです。

 

我慢や抑制は社会性の一部です。ですが過度に至れば毒になります。

毒の中身は自分の気持ちが分からないなること。

 

自分の気持ちとは生まれてきた意味そのものです。

自分の気持ち以上に価値あるものは他になく、幸せを決定づけるものです。

 

その気持ちを否定されるのが、学校です。

「もっと他にやるべきことがある」と教えられ、子どもたちが信じます。

 

有意義だけど害悪もあるのが協調性や我慢。

子どもたちに処方する先生はその害悪を意識しながら教えるべきですが、その様子は見られません。

 

お家でのケアが必要です。

不登校を予防するのも、立ち直るのも充実した日々を積み重ねることです。

 

好きな遊びや伸び伸び出来る時間を確保してください。

その行為に意味はあることを意識してください。

 

不登校になって勉強に頑張る子もいます。

その理由が自分のためだったらいいのですが、誰かを見返すためや世の中に合わせるためなら注意が必要です。

 

あくまでも自分のためなんです。

他人を意識した勉強で充実した一日にはならないはずです。

 

怒られるから勉強や部活をしたら楽しくないんです。

楽しいのは自分の意志でやって、自分のペースでやることです。

 

不登校になる、引き籠もることに意味あることは全部が自分のペースでやれること。

だから自分のための時間を沢山つくって、日々を充実させてください。

 

充実した一日が「明日も良い日だな」と思わせてくれます。

幼い頃の遊びが人生のイメージを作るのと同じです。

 

もう一回人生のイメージを良いものにする。

それが日々を充実させることです。

 

お家では心のケア、日々を充実させることを意識してください。

学校とは真逆の役割が家庭です。

 

元気に前向きになる子が増えることを願っております。

 

dai

dai

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