特別支援の話

通うのが楽しくなる。車椅子に乗る子が小学校へ通う際に気をつけるべきこと。

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photo by michalkajzerek

発達障害の子が「障害が見えないゆえに配慮されにくい」という話を聞いたことないでしょうか。

 

脳機能の障害は一見して、障害があることが分かりません。

ゆえに「支援が必要」という理解が周りから得られない。

 

車椅子の子も同様の問題を抱えています。

見える部分の支援や理解は受けやすい。ただ見えない心の部分は不十分です。

子どもが求めているものと提供されるものには乖離がある。

 

車椅子に乗る子どもたちは学校へ何を求めているのか。

 

一言で言えば「今日も楽しかった」と思って家に帰りたいんです。

そして「明日もきっと良い日だ」と思いながら眠り、毎朝登校したい。

この繰り返しでいいんです。

 

「障害に関する勉強やケアをすれば満足してくれるはずだ」

それは勘違いです。

 

「みんなと同じことをすれば満足するだろう」

それも間違いです。

 

ラーメン屋に入ったらハンバーグが出てくるぐらいに子どもたちの求めるものと学校が提供するものは乖離があります。

この乖離を埋めるのがコツです。

埋まれば子どもの人生は輝きます。

 

人は想いを原動力に生きています。

 

みんなと違う事をしても本人が納得していれば大丈夫。

みんなと同じことをしても本人が納得しなければ幻滅した一日です。

 

子どもが求めているものと与えるものを一致させてください。

よく学び、よく遊び「今日も楽しかった」とお家へ帰ってくるようになります。

 

 

学校では教えないことを教える授業

私は元学校の教員です。

学校の愛には条件がついています。「これが出来ないとダメ」という条件があります。

それが悪いのはありません。

ただ私は反対方向で先生をしていました。

 

なるべく無条件にありのまま。

人は心だ。

あなたの人生はあなたが決めなさい

 

そういったことを心がけていました。その中で劇的に変わっていく子どもたちがいる。

それら結果とノウハウをお伝えするのが私の役割だと思っています。

 

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