やさしいお母さんになるには

大切な人を大切にするには?正しさよりも気持ちで仲良くなれる。

更新日:

photo by Pattys-photos

 

小学生のころ。

クラスの子から悪口を言われたことがあります。

 

彼の悪口は内容的には事実。ただ言われると不愉快なもの。

ずっと同じことを言い続ける彼を「こいつ嫌い」と思ったものでした。

 

中学生のころ。

自分より立場の弱い子に悪口を言う男子がいました。

 

ある日、彼はみんながいる中、ある女の子のこと大声で罵っていました。

その日のことはクラスの男女関係なく、みんながずっと覚えていて。

 

彼がいない日に「あいつアカンわー」と言い合っていたのを思い出します。

 

ただ。

彼の言っていることは正しいものです。事実と言えば事実。

 

 

私は学校で先生をやっていました。

先生にも「それが正しいから」と事実をつきつける人がいます。

 

先生の方が立場は強いので子どもは黙って聞いています。

でも心の中では「あっかんべー」をしているものです。

 

 

どんな立場の人でも。

「正しいければ言っていい」という姿勢は嫌われるようです。

 

嫌われないコツは「自分はどうしたいのか」という気持ちで言うこと。

 

「友達と仲良くしたい」と思うならその気持ちで言うこと。

「生徒に成長してもらいたい」と願うなら信頼を損ねずに伝えることです。

 

正しいとか理屈にとらわれると周りの人は離れていきます。

あなたにとって一番大切なことは「正しくあること」ではないでじゃないですか。

 

目の前にいる人とどんな関係になりたいですか?

仲良くしたいですか。嫌われたいですか。

 

仲良くしたいなら正しさと理屈はポーンと捨て去ってください。

「仲良くしたいんだ」というあなたの気持ちを確認しましょう。

 

出てくる言葉が変わってきますよ。

photo by ellenm1

 

dai

dai

おすすめ記事

1

子どもってまずは自分のために生きてるじゃないですか。 食べたいときに食べ、寝たいときに寝ますよね。王 ...

2

子どもにはずっと輝いていてほしいですよね   幼いころ、世界は輝いて見えるんですよ。 曇っ ...

3

私は特別支援学校で先生してました。 障害のある子どもたちは、もっと気力に満ちた子になれるんですよ。 ...

-やさしいお母さんになるには
-

Copyright© やさしいお母さんになる方法 夢へのenzin , 2018 AllRights Reserved.