不登校

夏休み。「不登校が続いたら・・」と不安なお母さんへ

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今日もごくろうさまです。

私は教育に関する情報配信及びカウンセリングを行っています。

 

今回は「不登校が続いている。2学期から通えるか不安」というお悩みに答えます。

ポイントは「無理矢理行かせたら後で困りますよ」です。

 

子育てのコツは「正義よりも愛情で」です。

「正しい」や「みんな同じ」を意識しないことがコツです。

 

「正しいを意識しない」は意外に思われるでしょう。

ただ一番大切なのは「常識ではなく本人の気持ち」なんです。

 

不登校になりそうな場合は

不登校になりそうなときは周囲は「学校へ行きましょう」と働きかけます。

 

それが「正義」です。”落とし穴”とも言えます。

 

具体的にどうなるかというと「正しさ」で学校へ行くとします。

でも行ったらやっぱり苦しいんです。

 

すると「もうダメだ」と思うか、他人のせいにします。

「大人の言う通りにやったのに何もよくならないじゃないか」と子どもは考えるのです。

 

私はこれこそ悲劇だと感じています。

お母さんも先生も「子どもに幸せになってほしい」と願うゆえに学校へ行かせます。

ただ、それが”落とし穴”になっているんです。

 

愛情で考えるとこうなります

子育てのコツは「正義より愛情で」という法則です。

ピンチのときは正義より無条件の愛で考えてみてください。

 

具体的には「今日一日を楽しかったで終わらせる」です。

「プレッシャーをかけない」「勉強よりも遊び」などです。楽しい一日を積み重ねるんです。

 

積み重なった結果、心が癒えて「自分はこうしたい」という気持ちが湧いてきます。

それが解決の糸口です。

 

不安感が最大の敵です。

みんなと違う行動は不安だと思います。

「何とか学校に行かせないと」と考えるのが普通でしょう。

 

ただ、それだと「不安を解消するために学校へ行く」となるんです、

 

不安感こそが「戦うべき相手なんだ」とお考えください。

 

遠回りのように感じられるかと思いますが、これが近道です。

「学校に行こう」と思えるまで休憩の時間と捉えてもらえればと思います。

 

まとめますね。

 

①ピンチになったときは「正義よりも愛情で」と考える

②「今日一日を楽しかった」で終われば「良し」と考える

③「プレッシャーをかけない」「勉強より遊び」

 

心が疲れたときは休息です。身体のケガと一緒で休めば少しづづ回復していきます。

心を回復させるのは無条件の愛からの生まれる安心感です。

 

それともう一つ。

 

お母さん自身にも安心感やゆとりが必要です。

焦りや自責の念を感じないようにしてくださいね。

photo by ben k

 

dai

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