知識・その他

悪意や矛盾した正義とはどう対峙すべきか

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世の中には悪意や偏った正義、つまり相手を一方的に傷つける正義があります。

そんな悪意や正義に出会ってしまった場合の話です。

 

正義とは条件であり、理屈です。

この世で万人が納得できる正義を示した人はいません。正義とは必ず矛盾するものです。

 

一方的に傷つける人の特徴

恨みもない相手を理屈で一方的に非難する。

そんな人は無条件で「自分は自分でいいんだ」と思えないのです。

 

無条件で自分を受け入れられない場合、自己を肯定する方法は2つです。

 

自分を高めるか、相手を否定するかです。

 

「自分を肯定するために他者を否定する」

言うまでもなくそれは正義ではありません。これがまかり通るなら世の中は破滅します。

 

 正義で裁き続ける果て

世の中や自分を「白か黒か」の2択で説明することは絶対に出来ないんです。

 

例えば、この記事を読んでいるあなたは善人でしょうか?悪人でしょうか?

 

善人寄り、悪人寄りはあるでしょう。

でも完璧な善人でも悪人でもないですよね。

 

過去を振り返ると善い行いもあれば、悪い事をした記憶もあるはずです。

それは私も同じです。

 

人間は白でも黒でもなくグレーです。

 

そもそもが人を善か悪かの2択で裁くこと事は不可能なんです。

不可能なことをするとどうなるのか。無限の苦しみがあります。

 

人の存在を善か悪かで裁く必要がそもそもないんです。

 

”試合”をしないこと

正義のメッセージは強く勢いのあるものです。

「違う、そうじゃない。正しいのはこうだ」という論調です。

 

正義のメッセージに触れたとき、ついこちらも正義で返しそうになります。

 

今後、正義の論調には正義で返さないように心がけてください。

簡単に言えば「取り合わないでいい」ということです。

 

それは罠のようなものですから。向き合えば意味のない泥沼の試合になります。

 

そもそも正義は秩序を維持するためにあるものです。

人や世の中を善くするものではありません。

 

あなたやお子さんに必要なのは愛です。

正義は条件がついています。愛は無条件です。そんな無条件の愛をしっかり伝えてください。

それで十分です。

 

正しさよりも幸せになれる選択肢を

私は「自分はこの世に存在していいんだ」と自分で思っています。

 

だからこの記事を読んでいるあなたも存在していいんです。

同じようにお子さんも存在していいんです。

 

裁かれる必要なく、条件を満たす必要もありません。

私もあなたもお子さんも既に存在していいんです。

 

ただ世間にある偏った正義がなくなることは、残念ながらないでしょう。

 

もしこれから、偏った正義に触れたときは「私は私のままでいいんだ」と信じてください。

すると「この子はこの子でいいんだ」と信じることが出来ます。

 

そうやって子どもは優しさや認めることを覚えていきます。その分、世の中も善くなります。

 

幸せになる選択肢を選んでくださいね。

dai

dai

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