学校で役立つ知恵

特別支援学校及び支援学級での遠足・修学旅行で喜ばれる方法

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春や秋になると遠足や修学旅行のシーズンとなります。

私は以前は特別支援学校で勤務しておりました。

個人的にこういうイベントが大好きなので、遠足や修学旅行は大歓迎です。幹事やりたいくらい。

 

今回特別支援学校や支援学級を対象とした遠足や修学旅行を題材とした豆知識です。

 

修学旅行で喜ばれる着替えの袋詰め

子どもにもよっては着替え等の管理は先生の仕事になります。

その場合、大変喜ばれるのが着替えが日別に袋詰めされていることです。。

 

修学旅行など連泊する場合は引率者としても子ども本人にとっても非常にありがたい配慮です。

好感度アップ間違いなし(笑)

 

「日別の袋詰めってなによ??」

 

思われるかと思います。

 

宿泊の際、着替えを

「一日目・・・上下服、下着、靴下」

「二日目・・・上下服、下着、靴下」

「三日目・・・上下服、下着、靴下」

というようにジップロックのような袋にマジックで日付を書いてくださるお母さんがいます。

お母さん、グッジョブ!

photo by US Department of Education

photo by US Department of Education

 

と私、カバンを開けて思うのです。

この方法のありがたいところは「その日子どもに何を着せるのか」で悩まなくていいということです。

 

だって下手な組み合わせだと写真でばれるじゃないですか(爆

上着やズボンなど服ごとに分けられていると

「あれー普段どういう組み合わせだったかなー??」

と悩むのです。

 

あと懺悔しますと3日目の服装が1日目と同じことに気付いて慌てたことがあります。

いや、上着を間違えることは滅多にないんですけど、ズボンで悩むのです。

何はいてたか記憶にない。子どもに聞いてもわからない。時間もない。

 

写真で振り返ると1日目の服装の写真がやたら多くて焦ったことがあります。

 

まぁ時効ですよね。

・・・すみませんでした

 

お土産は友達や家族の分だけでOKです

「先生もどうぞ」ということでお土産を持ってきていただける方がいますが、お気持ちだけで十分です。

なくても全然気にしません。また最近では保護者との品物のやり取りを自粛する動きもあります。

 

なので先生分のお土産はなくてもいいんですよ。

 

ただ友達の分を買ってあげるのは、帰ってからのお楽しみでもあるのでありがたいです。

配ること自体楽しいですからね。

 

集合時間に遅れない

修学旅行や遠足等になると遅刻する生徒が毎回1、2名はいます。

普段は遅れないような子が遅刻することも。

 

おそらくは準備等にてまどったからだと思うのですが、少々の忘れものがあっても何とかなります。

先生はお金持ってきてますから現地で買えばいんです。ちゃんと、あとで請求しますから。

 

便りがないのは無事な証拠

これは一度だけあったのですが、修学旅行で毎日夜中になるとメールしてくるお母さんがいました。

多分お子さんが心配なのでしょうが「今日も一日ありがとうございました」ときますが何かあったらこちらから連絡いたします。

 

便りがないのは無事の証拠

 

と思って安心してください。大丈夫です。

 

というわけで特別支援学校や特別支援学級向けの遠足・修学旅行で喜ばれるコツでした。

dai

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