学校で役立つ知恵

特別支援学校や支援学級の連絡帳は何を書けばいいのか。先生との上手な付き合い方

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私は先生やっていましたが、連絡帳を開くときはドキドキしたものでした。

保護者さん気づかれてないかも知れないですが、先生の立場も強いわけではないんです。

 

LINEたメールと同じで文字だと落ち着いて書けるじゃないですか。

保護者さん向けに連絡帳の書き方をレクチャーいたします。

 

文句を言いたい場合

先生とは基本は仲良くした方がいいですよね。

「苦情を言うのは気が引けるんです」という保護者さんもいらっしゃいます。

 

要望を言うときは枕言葉に「いつもご指導ありがとうございます」と一文つけてください。

この一語あるだけで印象が良くなります。その後に続く文章がソフトに受け入れられます。

 

書いた以降はなるべく具体的に記してください。

説明書でも何でも理解してもらうには婉曲してたら伝わらないんです。

 

最初の一文に「ご指導ありがとうございます」があれば、きつい感じはしないので大丈夫ですよ。

 

白紙でもいいの?

白紙の方も結構いらっしゃいます。

お仕事されている方でも、専業主婦の方でもです。

 

学校はお子さんが主人公で、お母さんが代弁者です。

だから話したいことを書いて、書くことがなければ書かなければいいんですよ。

 

先生が質問してきたら答えてほしいので毎回見る必要はありますが、書く必要はありません。

「自分たちが主人公なんだ」という意識付けのためにも「伝えたいことがあるから書く」という姿勢はオススメですよ。

 

連絡帳の書き方が上手なのはこんな人

実際あった話です。

新人の先生でしたが、連絡帳を開くのが楽しみという女性の先生がいました。

 

ある日、私の元に持って来てくれたのですが。

「〇〇先生いつも娘のことを一生懸命に考えてくださってありがとうございます」

と書いてありました。

 

これは非常に良いです。

言葉で言えないことを書けるのが連絡帳の有効活用ですよね。

新人の先生は1年間、生徒のために頑張っていました。

 

このお母さんは普段から「〇〇で悩んでいます」とか書きつつも、褒めてもくれるんです。

だから自主的に助けようという気になるんですね。

 

先生という仕事は気持ちが湧くと非常に頑張れます。

普段言えないことを一言でも書いてみてください。

 

先生を褒めてのせていく感じです。

良いことが起こりますよ。

 

 

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