8月に浴衣のファッションショーへお邪魔してきました。

知人の女の子が出演するので、押しかけカメラマンです。

彼女は社会人。

ファッションやメイクに興味があります。

「浴衣を着たことがないから着てみたい」という理由で参加したそうです。

 

感想は写真をみればお分かりいただけると思います。

 

生き生きとした表情をするのに、必要なのは感性であり、センスです。

 

つい「自分には何か足りない」と思ってしまいがちです。

「お金があればいいんじゃないか」

「出来る事や能力が高ければ幸せになれるんじゃないか」

そう思わせるメッセージが世の中には溢れかえっています。

学校はじめ能力開発をする業者は出来ることを増やしてくれますが、幸せとは直結していません。

 

自分の感性・センスを理解し、選ぶことが必要です。

彼女は自分がオシャレ好きなのを知っていました。

浴衣ショーがあることを知り、応募しました。彼女は選ぶ事が出来ました。

テクニックでは決して撮れない写真です。

感性が満たされたことによるものであり、「嬉しい」という感情がそうさせます。

 

撮影して仰天したことがあります。

「帯も撮ってください」とリクエストされました。

帯ですよ、帯。

私は男なので。

「オマエが朴念仁なだけだ」と言わればそれまでなんですが。

 

「え?帯!?なんじゃそりゃ」と思いました。

すみません、やはり朴念仁なんです。

 

が、撮影して思いました。

帯です。

ずっとファッションに興味あって、この日を心待ちにしていた彼女を思えば想像できました。

この日は晴れ舞台なんですね。

帯を残しておきたいほど彼女の感性は満たされているんです。

「こういうことか!」と閃いたので、撮影したのが上の写真↑

見返り美人ですね。

彼女はなぜこんな表情が出来るのか。

人生を楽しくするコツをお伝えします。

 

自分の感性・センスを知ること、です。

世の中は感性を阻む物が多すぎます。

学校では個性より同化を求められます。

高学歴やステータスで幸せになれるかのようなメッセージが多すぎます。

 

違います。

感性・センスです。

 

この撮影、私は何も強制していません。

この日は8月で真夏の猛暑です。

 

一回目撮影しました。

一旦屋内に入り、休憩。

「良かったらもう一回撮ってみる?」とたずねました。

「はい」と返事が来たので二回目です。

 

「(外は猛暑だけど)浴衣姿を写真に残したい」

彼女の想いを感じました。

 

スーパーマンにもなる必要も、天才的な才能も必要ありません。

人生がつまらないと思うなら、感性・センスを理解しまししょう。

 

子ども時代は誰もが遊びに夢中になり親に怒られていました。

無我夢中になれる感性はあったのです。

 

人はまずは自分の幸せを追い求める生き物です。

貢献してから自分の幸せを追い求めるのではなく、自分の幸せをまず考えましょう。

 

電車が好きなら駅へいきましょう。

歌が好きなら歌うことです。花が好きなら囲まれましょう。

 

誰しもが感性・センスを持って生まれてきます。

 

SMAPの「世界に一つだけの花」の歌詞通りです。

みんなそれぞれに花を持って生まれています。

花とは感性でありセンスです。

咲かせることだけに一生懸命になりましょう。