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 この講習は楽しすぎ

ボッチャ講習会してきました。

ボッチャとは障害ある人も参加出来るユニバーサルな球技です。

 

私がこれを始めたのは七,八年前ですが、以前は「ボッチャやりません?」と押しかけていました。

最近は呼ばれることが多くなり「事務員増やさないとな」と対応に追われるくらい。

 

今回はとある特別支援学校。

半日の講習会でしたが、実技と講義をしてきました。

 

これが最高。

 

学校の先生はもちろん、これからの未来へ羽ばたく学生さんもいらっしゃる。

夏休みの研修で来ているようですが、みなさんモチベーション高い。

 

よくある講習会はボッチャのルールや技術的な面が多いのです。

それがイヤだって言うわけじゃないですよ。

 

今回は、ひと味違いました。

・生涯にわたって出来るスポーツは?

・誰もが活躍できるスポーツは?

・誰でも参加できるように創意工夫するコツ

 

そういった項目がテーマの講習会。

「その答えはボッチャですよ」と打ち合わせから思っておりました。

 

ボッチャの意義について話す時間が多くいただけましたのです。

時間は約20分。

 

私はあがり症ですが、こういう話は大歓迎。

今まで思ったことをそのまま言えばいいだけ。

ジャイアンが公園でコンサートしたがるのと同じ気分だと思います。

 

「ボッチャに出会って人生変わる子がいるんですよ!」

「背筋が伸びたり、前向きになったり。大好きなもので成長できます!!」

 

「俺はこう思うんだ!」と熱唱してきました。

 

聴衆の中に目をキラッと輝かせて聞いてくれる学生さんもいました。

染まりきってない学生さんに、こういう話は伝わりやすいのかもしれないですね。

自分の魂が伝わったと思える瞬間。やってて良かったと思えます。

 

前置きが長くなってしましました。

夢は人生においてコンパスになります。

私は先生時代から「この子の夢はなに?」しか考えていません。

 

夢がないのは、コンパスなしで未開の地を歩くようなものです。

迷うし、「これでいいのか?」と違和感を感じて生きてしまうのです。

 

知り合いにボッチャに人生の全てを捧げている様な人が何人かいます。

とある70歳の男性は「この年になってもねー。まだ上手になりたいと思えるんですよ」と語っていました。

20代の青年は普段は節制して、ウン十万円かけて日本選手権へ出場しています。

 

共通するのは「俺はこれでいい」と思えているどっしりとした空気感です。

こんなとき、障害の有無なんて関係ありません。

夢があるかないか、です。

今、自分は追いかけられているのか。

 

私たちは普段何を気にしているでしょうか。

「俺は夢を追いかけているのか」

「自分の夢ってなんだろう」

そんな自分と向き合う時間はとても大切です。

 

やっていることと夢が重なっている瞬間があります。

「これでいい」と思えてきます。

 

そんなとき、あなたの持つ雰囲気はどっしりとした重みがでてきます。

自分と向きあってみましょう。