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昔の自分にヒントがある

人生とはつまらないものです、客観的にみれば。

つまらないものを「こうしよう」と働きかけることで楽しくなります。

 

幼いころはやりたいことだらけでした。

街中歩けば路地裏にドキドキします。

森や神社には神様がいるような気がしてきます。

 

大人になっても、同じ感覚を味わうことが出来ます。

3000円の焼き肉食べるために、交通費1万円出して食べに行ったことがあります。

評判通りの味で「これが3000円なの!」と発見と驚きでした。

 

客観的に言えば1万3000円で近所の高級焼き肉食べた方がいいのです。

そんな理屈は他者目線。大事なのは「食べてみたい」という自分の主観です。

 

仕事はつまらないものです。

「こうしよう」と思って仕事すれば楽しくなります。

「こうしなければ」と思って仕事していればただの労働です。

 

森や神社に神様がいるのか。

焼き肉3000円に興味が湧くのか。

仕事に「こうしよう」と思えるのか。

 

それらは全部主観です。

自分がどう思うかです。

 

客観を学べるのが教育ですが「教育されすぎ」という状態があります。

人生がつまらない、何だか虚しく思うなら教育されすぎなのもかもしれません。

 

子ども時代には出来ていた主観を取り戻すのが自己啓発です。

主観でもってみれば人生は楽しいです。

どんな国でも時代でも、どこかに喜びはあります。

 

子どもは走る電車に「バイバイ」と言います。

電車にバイバイは客観的にみたらおかしいです。

 

子どもから見たら、大好きなものであり、そこには命を感じるのです。

だから「バイバイ」と言う。正しいか間違っているかはどうでもいいのです。

 

私は昨年、愛車が衝突事故に遭い、廃車になりました。

「自分を守ってくれたのか」という感謝と別れが悲しかったです。

 

今の車には「今日もよろしく」と言ってエンジンかけたりしています。

 

車に挨拶するのは私の主観です。

他人や常識は関係ないんです。そう思ったから、そう思う。

 

みなさんにも、電車や玩具やぬいぐるみに感謝や愛情を抱いた時期があったはず。

今は、ただの物質にしか思えないなら、客観視しすぎかもしれません。

 

「今思えば、変な話だけど、あの頃こう思った」

そんな自分だけがこう思う何かがなかったですか。

 

そこにはあなたの主観が込められていたはず。

思い出してみてください。

 

昔のアルバムを見る、昔好きだった音楽を聞く、思い出の場所へ行ってみる。

オススメです。