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 一番大切なものは?

先日、滋賀県長浜市の黒壁スクエアへ行ってきました。

男の子2人は昔からの友人同士。あとは初対面です。

男女二名ずつのみんな若い子たち。緊張した空気がありました。

 

こんなとき活躍してくれるのが悟志君です↓

彼は自分を”笑われ役”にあえて落とす事が出来ます。

彼は翌月に歯医者で親知らずを抜くそうです。

「めっちゃ不安やねん」と言い、それをネタにしていました。

 

親知らずをネタに友人の蓮君がいじります。

食べ歩きしているときのやり取りです。

蓮君が「あー親知らず痛いわ-」とつぶやきます。

「思い出すやろ!」と悟志君がツッコミます。

2人のやり取りを女の子たちが笑います。

 

「あーやめてー!」と悟志君の叫び声が聞こえてきました。

見れば2人が自販機前でやり取りしています。

「はよだせや!」「なんでやねん!」とよく分からないやり取りが続いています。

観客なしの漫才のようです。

 

「あの二人可愛い(笑)」と遠くから見ていた女子陣から褒められていました↑

 

レストランにて。

「俺はサングラス似合わんなー」と言ってのけます↑

周りの空気が緩みます。

 

悟志君には「こんな男に俺はなりたい」という夢があるようです。

笑われ役を買って出るのは、目指す自分になりたいからでしょう。

 

彼は福祉や先生から勧められた道を断り、一人の道を歩んでいます。

それも同じ理由です。

なりたい自分に近づくため孤独を選んだのだと思います。

 

夢や希望、目標には色んな種類があります。

海外旅行に行きたい。豪邸に住みたい。出世したい。それらも夢の類です。

 

色んな夢がある中で「こんな自分になりたい」という夢への道のりは困難です。

 

「こういう人間がいいんだ」と正解を教える大人が多すぎます。

「お金やモノに溢れた人生が良い」と欲求的な言葉が多すぎます。

 

モノやお金のために、ピエロになるのか。

目指す自分になるために、ピエロになるのか。

 

同じ笑われ役でも、理由によって喜びもストレスも天地ほどの差があります。

 

「なりたい男に俺はなる」

そんな悟志君は特別な人なのでしょうか。

 

そうではないと私は思います。

誰でも心に「こんな人に私はなりたい」という夢があったはずです。

 

「なりたい自分になる。そのための笑われ役なら平気である」

ナチュラルに優しくなるコツです。

自らの理想のために優しくなりましょう。