スポンサーリンク

 やりたいことがあるから

『今は僕、活動がしたいです』

先日、蓮君と会いました。

「雑誌モデルに応募しよう」

「ファッションセンスをもっと磨きたい」

そんな会話のなかで「今は活動がしたい」と言っていました。

 

彼には色んな夢中になれるものがあります。

「やりたいことなに?」と質問したら「ファッション」「スケボー」「イラスト」など多くの答えが返ってきます。

 

私は学生時代はラグビーやアメフトをしていました。

夢中だった時期は「彼女いらないなぁ」と思っていました。

振り返れば、夢中になれるものがあった時期は良い恋愛があったと思います。

ない時期は好意を持った相手が〇〇〇にハマっており、焦ったことも。

 

私は先生時代に「こうしなさい」と生徒に言ったことはほぼ0です。

代わりに夢中になれるもの探しや友人関係を作ることには大いに協力しました。

 

夢や友人が倫理観を作り上げる土台だからです。

「こうしなさい」と教えるだけはメッキをかけるようなものだと思っていました。

 

蓮君には「世の中がこうだから守る」という規範意識があります。

同時に「自分はこうだから守る」という自意識もあります。

 

彼には夢があり、居場所を感じる友人や家族がいます。

例えバレなくても、彼は悪事を働いたりはしないでしょう。

 

『今は僕、活動がしたいです』

やせ我慢でも生真面目でもない。蓮君の言葉には素直な響きがありました。

 

彼が活動しながらに恋をすることもあるでしょう。

「素敵な女性を好きになるだろう」と個人的に思っています。