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 もう子育て本はいらない

「優しいお母さんになりたい」

そう願われる方は子育て本はまず捨てましょう。

 

大事なのはあなたの夢を叶えることです。

子育て本は小手先のテクニックしか書かれていません。

 

「話し方を変えましょう」

「前向きな言葉かけをしましょう」

「前向きに良いとこ探ししましょう」

 

そんなレベルのことじゃないんです。

 

大きく発想の転換、人生観を変える必要があります。

今まで我慢して、周りに合わせて生きてきては来られなかったでしょうか。

 

その人生をひっくり返しましょう。

このサイトは「夢を叶える」をテーマになりたい自分になる方法を紹介しています。

内容的に絶対の自信がありますので、よろしければお時間をください。

 

まず。

読んでも大きく変われません。知識の話じゃないんです。

知識を頭に入れるとセンスを麻痺させます。

このサイトでは「センスパラライズ(感性麻痺)」と呼んでいます。

 

「そんなセンスは自分にはない・・」と決して落ちこまないでくださいね。

運動センスや勉強センスとは違います。

 

優しさのセンスは誰にでもあります。

 

ですが、辛い経験や我慢によってセンスは影に隠れてしまいます。

 

 

日本の教育は画一化を目指しすぎて、子どもたちのセンスを磨くことを忘れてきました。

よって家庭内でセンスを磨く機会がなかった場合、センスを発揮できないのです。

 

私は学校で先生をしていました。

まったく学校教育に馴染めないので辞めました。

「学校で夢を育むことは無理なんだ」と思ったのです。

 

学校とはセンスを奪う場所でした。

「自分のやっていることに意味はないんじゃないか」

そう思って辞めて、今はこうやって本心を書いています。

 

人生はセンスなんです。

そしてセンスはぜっったいに、誰にでもあるもの。

生まれながらにみんなステキなセンスをもっています。

 

「優しいお母さんになりたい」と願われる時点で、優しいセンスをあなたは必ずお持ちです。

 

センスは学校教育、しつけや辛い経験で忘れ去られてしまいます。

子育て本や「子育てマスター」のような人から知識を得れば変われる。

それが一般常識になっています。

 

全く違うんです。

それが私が覆したい一般常識です。

 

知識、方法、話し方や教え方じゃありません。

「褒めて育てましょう」「怒るより叱ること」

そんな学校もどきなことでは絶対に変われません。

 

「優しいお母さんになりたいなら、優しいセンスを呼び起こすこと」

これが最速で最短で確実な答えとなります。

 

あるお母さんがいます。

小学生の息子さんと年長の娘さんがいます。

 

お母さん自身は、しつけの厳しい家庭に育ちました。

刃物を持って追いかけ回されるなど、虐待に近い経験もされたそうです。

 

「母親には従わなくてはいけない」

幼いころそう思ったそうです。

 

進学は親の言いつけ通り、仕事は母親の気に入った職場へ、結婚は「母がこの人を許すだろうか?」という基準で結婚。

幸いにも旦那さんは優しい人でした。

やがてお二人のお子さんをもうけました。

 

子育てをして気づいたそうです。

「自分は普通じゃない育てられ方をされてきたんじゃないか」

 

そう思い、色んな本やセラピーに通いました。

ママ友の話を聴き、保育園の懇親会には助けられたそうです。

 

このお母さんは「センスパラライズ(感性麻痺)」をされていました。

私の元へ相談へ来られたときは以下のようなことをおしゃっていました。

「好きなもの、趣味はないです」

「上司や上の立場の人に逆らえない」

「自分がされて嫌だったことを我が子にしています」

 

センスが麻痺をされていました。

 

お母さんには「センスパラライズ」からの回復プログラムを始めてもらいました。

「こうした方がいいですよ」と知識は教えません。

「この人に絶対優しいセンスはあるんだ」

そう信じて話を聞いていきます。センスを探り当てる感じです。

 

その方からは嫌いな人、苦手な人を聞き出しました。

苦手な人とは適正距離をとってもらいました。

 

昔聞いていた音楽、読んでいた本、見ていたテレビなどを思い出してもらいました。

「遊ぶのが苦手」というので、遊ぶコツをレクチャーしました。

 

開始から1ヶ月で「好きな音楽があったことを思い出しました」とおっしゃていました。

自然の中で食べる一人での昼食が好き、ファッションが好きなどを思い出されていました。

 

これがこのお母さんのセンスです。

最初からセンスはあったんです。

好きな音楽があり、自然が好き。掘り返していけば、ひょうきんな話題が好きな女性でした。

 

厳格な家庭環境で育ったようです。

進路や就職、結婚など全て両親の意向を気にして従ったそうです。

 

「ご両親のことは好きですか?」と私は聴きました。

 

「好きか嫌いかは分からないけど・・会いたくないです」

そうおっしゃったので「では会う回数を減らす、無理に連絡をとらないよう心がけてください」と私は言いました。

 

私はなぜこんなことを言ったのか。

それは両親が、この方のセンスを奪ってしまったんだと分かったからです。

 

どんな立派な教えでも、常識でも、何でも。

人は人のセンスを奪ってはなりません。

奪われた人は人生の色んな場面でつまずきます。

 

ただ安心してください。センスは必ず戻せます。

 

相談いただいて数ヶ月で「今までで一番人生が楽しい。自分ってこんなにもあったんだ」とのお言葉をいただきました。

大人な雰囲気をもつ女性でしたが、チャーミングさが加わって、魅力的な笑顔をみせてくれるようになりました。

「ヒマワリみたいな人になったなぁ」と思いました。

 

世の中は「センスパラライズ(感性の麻痺)」を求める風潮になっています。

ブラック企業、学校もそうです。

 

学校は今でも、いかなる理由あっても、一分一秒でも授業に遅れそうなものなら激怒します。

私たちが学生だったころと変わりません。

 

言い訳も聞いてくれません。

前の授業が音楽で移動教室。次の時間が体育で着替えなければいけない。

音楽が長引けば、体育はギリギリか遅刻。

「どうすればいんだよ!」と理不尽に子どもは思うでしょう。

ですがやるしかない。

これを繰り返すと感性が麻痺していきます。自分がなくなる感触です。

 

日本人は共通化されすぎています。

みんな同じ、みんな仲良くは不可能です。

人間は好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いというのが本来です。

 

私は先生時代に「嫌いな子の良いとこ探し」をする授業を見学しました。

愕然としました。

そりゃ嫌いな人にでも頭で考えれば良いことはあります。

それでも嫌いだから嫌いなんです。

 

自らを言い聞かせて「あの人は良い子だ。仲良くしましょう」は違います。

それでは感情の抑圧ではないですか。

 

私には夢があります。

夢を抱く人、追いかける人を育てていきたいです。

「優しいお母さんになりたい」そう願われるなら、センス(感性)を思い出すことを意識してください。

 

よくある「怒るではなく叱ること」などの方が具体的で分かりやすいのは承知しております。

でもそれでは2,3日の変化でしかないはず。

また子どもが変わることを期待してしまうはずです。

 

全く違います。

時間かかって、分かりにくいですが心へのアクセスでありセンスです。

センスパラライズから脱することです。

 

夢はセンスから湧き起こります。

夢がみれないのは自分のセンスが分からないから。

 

子育ても人生も1000人いれば1000通りの方法があります。

あなたにはあなたなりのやり方が絶対にあるんです。

 

「子どもについ怒鳴ってしまう」

「優しくなりたいのになれない」

もしかしたら育ちや学校教育によりセンスパラライズになってはいないでしょうか。

 

正解主義から離れてみてください。

好きなことや楽しいことを始めてみてください。

 

明治時代に学校教育が始まったわけですが、当時は外国からの侵略に日本は怯えていました。

話し方も、習慣もバラバラだった当時の日本です。

なんとか一つにまとめなければなりません。統一された教育が必要です。

個人の夢や自分らしさはどうでもよかったのです。

 

日本人は同じような知識、同じような考えになってきました。

そのかわり失われたのは個性でありセンスです。

画一的になったけど夢をみることが難しくなってしまったのが現代です。

 

人は自分を偽れます。

ある男性の相談者さんは、中学時代の人間関係を振り返っていました。

 

友達グループに属していましたが、一人リーダー格が横暴な振るまいをします。

急に人に向かってツバを吐きかけるのです。

相談者の方も下校の別れ際、「じゃあね」といった後ツバを吐かれて制服についたそうです。

通常ではありえないですが、その男性は「これは冗談なんだ」と思い込もうとしたそうです。

 

「リーダー格の男の子は冗談好きで、スキンシップの一環でツバを吐いているんだ。冗談なんだ」

 

そんなわけがないのは、お分かりいただけるかと思います。

感性を止めて、頭で考えれば黒が白にもなってしまいます。

それはやってはいけないことなんです。

学校はそれを褒めますが、私は逆を言います。

 

自分の感じたことを偽らないでください。

子ども時代や上下関係ではどうしても偽ることが出てきます。

それは例外です。

自分にウソをつくことは、自分を傷つけます。それを絶対に忘れないでください。

 

「優しいお母さんになりたい」と願われる方は実は多くいると思ってもらって構いません。

センスパラライズを問題視しない世の中があるため、問題が見過ごされているのです。

 

あるお母さんは非常に面白い方で、自分なりのやり方で溢れかえっていました。

授業参観や行事など晴れ舞台は大好きで。

仕事は必ず休んで応援しにいきます。

 

ですが先生から何を言われても「子どもに任せてます」と聞く耳をもたない。

進路にも何も言わない。テストで低い点数をとっても気にしない。

子どもが面白い解答していたら、写真にとってSNSでアップしてネタにしていました。

 

他人からみれば熱心なのか、いい加減なのか、優しいのか冷たいのか、分からないのです。

 

お子さんは3人いるのですが、一番下の子に発達障害があり、からかいを受けたそうです。

流石にお母さんは「自分の出番かな」と思ったそうですが、なんと出てきたのは中学生の長男。

自らの行動で、小学校へ行き「やめろ」と言いにいったのです。

 

参考になると思うので、もう少しこのお母さんを話しましょうか。

お弁当は手抜きで、その代り節約して毎年家族旅行をされています。

一家を「チーム」と見立てて「それぞれが好きなことしよう。気が合うときは集まろう」そんな一家だそうです。

 

自分のセンス通りにやっていいんです。

こんなユーモラスな育て方でも成立します。

 

少し余談的になりますが、子育て本で「いい加減な子育てがうまくいく」「テキトー母さん」などのタイトルがあります。

いい加減な子育ては亜流、変化球みたいになっていますが、実はあの辺りが王道です。

 

統一的な教育、子育てには正解があるような風潮。

協調性第一、みんな同じでなくてはならない。

それらは全部誤りです。不自然なものはウソがあります。

ウソは続かないのです。

 

頭で考えてインプットばかりしていないか。

好きなことや趣味の時間を「これをしなければ」と理屈で我慢していないか。

 

センスがあれば仕事で失敗しても、お金がなくなっても、地位から落ちても気にしません。

おかしな友達とも付き合わないし、恋人にも振り回されません。

 

私は幼いころ、セミの抜け殻を集めるのが趣味でした。

若干気持ち悪い話ですみませんが、虫かごいっぱいに抜け殻を入れていました。

木の枝に抜け殻を見つけたら、宝石をみつけたような気持ちになっていたものです。

 

子どもは自分の価値基準で生きていませんか。

子どもはセンスの塊です。感じることに素直です。

感じていたらお金や地位に振り回されないのです。

 

誰にでもセンスはあります。

夢を見つけること、追いかけることは一部の人の才能なんかじゃない。

誰でもセンスを回復出来て夢を描けます。

 

試しに1日。1時間でも構いません。

好きなこと、昔興味あった遊びなどに没頭してみてください。

映画、音楽、スポーツ、友人と会うでもOKです。

 

そのあとにお子さんとの過ごしが変わるはずです。

それはセンスが少し戻ったから。

 

センスを戻す方法は山ほどあります。

私はこの方法でもっと多くの人に夢を抱いて欲しいし、自信もあります。

 

「優しいお母さんになりたい」

そんな夢、私は大好きです。

私も優しい人になりたいと子ども時代から追いかけています。

 

しつこいですがセンス(感性)が子育てや人生を決めます。

ぜひ意識してください。あなたの人生は必ず変わります。