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もっと楽な方で

「優しいお母さんになりたい。けど怒鳴ってしまう」

「本を読んでも変われない。どうすればいいんだろう」

 

そんな悩みをお持ちの方がおられます。

その場合は、概ねですが「疲れる考え方をしてしまっている」と留意してみてください。

 

もちろんみなさん個人によって事情は違います。

ただ色んな事例を一括りにまとめると「もっと楽な考え方でいいですよ」となります。

 

「優しいお母さん」という人が仮にいるとして。

そう感じる人に出会ったら「この人は楽な考え方をもっているんだな」と思うといいでしょう。

楽な考えは破滅を招くでも、いい加減でもなく、実は優しくなれる方法なんです。

 

優しい人はその考え方を捨てようとしないはずです。

自分が楽で周りも幸せになるからです。

 

「優しくなりたいのに怒ってしまう」

「こんな自分を変えたい」

そう思われている時点でその考え方を捨てたいと思っていらっしゃるはずです。

 

この記事では大雑把な話しか出来ないのですが、捨てたい考えは捨てることをオススメします。

 

こう思ってみてください。

 

「やりたいことはやってみる」

「嫌だと思うことは極力やらない」

 

そのままの、まさに子どもみたいな考えですが、これらが得意な方ですか?

やりたいことを我慢し、嫌だと思ってもやっていたりしていませんか。

そんな自分を肯定してはいないでしょうか。

 

「実は」という表現をしますが、実はやりたいことをやる、嫌なことは極力しない。

そんな自分に正直になるのが優しくなる方法です。

 

「人間関係は鏡のようなものだ」

という言葉を聞いたことがないでしょうか。「子は親の鏡」でも同じ意味です。

 

相手にしていることは自分自身にしていることなんです。

逆さまに言えば、自分自身に言い聞かせていることを相手にも言い聞かせています。

 

お子さんに厳しくしてしまうということは、お母さん自身、自分に厳しくはないでしょうか。

 

お母さん自身はそれが当たり前のようになっているけど、お子さんにとっては辛いことになってしまう。

このギャップが「優しい母親になりたいのになれない」という状況を生みだしてしまいます。

 

『もっと楽な考え方でいいのではないか』

そんな疑問を持ってもらえると嬉しいです。

 

もしくは過去の経験が今のあなたを形作っている可能性もあります。

ここからは個別に事情が変わっていきますが、概ね「もっと楽な考え方でいい」と思ってもらえればと思います。

 

一つ具体例を挙げて話します。

あるお母さんの話です。

この方は「学校は必ず行かなくてはならない」と考えておられました。

お子さんが不登校になったときは「学校行かないとダメじゃないの!」と怒ったそうです。

 

実際は学校に行きたくないなら無理に行かせないのが正解です。

反論として不登校になると「学校行きなさい」と先生は言いますが、その先生はいわば「ブラック」です。

 

不登校の解決事例で子どもの気持ちに寄り添わないで解決した事例はないのではないでしょうか。

「学校行きたくない」と言い出したら「そう、無理しなくて良いよ。辛かったんだね」と返してあげるのが正解です。

 

お母さん自身、行きたくない子を「行きなさい!」というのは辛いことのはずです。

辛いことは辛いで構わないんです。

 

もう一つ例を挙げますね。お付き合いください。

 

お母さん自身が休むこと、愚痴ること、ストレス発散することは良いことです。

色んな理由があって「私が頑張らなければ」と思ってしまうかもしれません。

 

ですが結局は休んだ方がいいのではないでしょうか。

お母さん自身が頑張るとお子さんにも同じ頑張りを求めたりはしないでしょうか。

 

「気持ちのまま?そのままでいいの?」と思うかもしれませんが「そのままでいいんです」ということです。

この「そのままでいいんです」は深くて「本当の本当にそのままでいいんです」という意味です。

 

その深さはおそらくあなた自身が信じられないほどの「そのままでいいんです」となると思います。

 

世の中に完璧な論理というものはなくてどこか例外があります。

 

「そのまんまじゃダメだ」と思いやすいですが、総合的にみると「そのまんまでいい」と思ってもらって大丈夫ということです。

 

私自身も人に優しく出来なかった時期があります。

それは自分に嘘をついていた時期です。

感謝も子どもへの愛情もなくなっていました。

 

仕事が原因でそうなっていたのですが、辞めてしばらくすると気持ちが戻ってきました。

「辞めたいから辞める」というそのままの行為が良かったのだと思っています。

 

話のまとめとして一つ意識していただきたいことお話します。

 

「やりたくないこと」がいっぱいあると思います。

私にもありますし、あなたにもあると思います。

 

「最もやりたくないこと」は何でしょうか。

人間関係や仕事や家事、育児でもあるかもしれません。

 

その最もやりたくないことは極力やらないでおいてみてください。

どんな事例であれ「どうしても嫌だ!」と思うなら、そのままにやらないのが正解だと言って間違いありません。

 

そう思えば、あなたの心が軽くなると思います。

「そうか、もうやらないでいいんだ」そんな肩の荷を降ろす感覚です。

 

お子さんと接しているご自分の気持ちを確認してみてください。

荷を背負っていた時期より優しくなっているはずです。

 

「全部が全部楽な考えでいい」なんてことはありません。

時には自分に厳しくするのも大事です。

 

ただ「好きなものは好き」「嫌なものは嫌」が人間としては自然なことだと思います。

お子さんは自然そのままですよね。

自然そのままでは社会ではやっていけませんが、不自然でもやるのは自分自身が辛いはずです。

 

お子さんが泣いたり、反抗したりするのはそんな事情あってのことかもしれません。

「ワガママは許しません!」と怒らず「そうか、仕方ないよね」と言っていい場面なのかもしれません。

 

怒るお母さん自身も辛いなら、そのままに怒らないでいいのかもしれません。

 

「もっと楽な考えでいい」

そう思ってもらえば幸いです。

 

 

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今回の記事は個別事象ではなかったので分かりにくかった部分があると思います。

 

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