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滋賀県障害者作業所の「ラスク王」はどれだ!?

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障害者作業所の定番商品と言えばクッキーでしょう。私は特別支援学校で先生やってましたが、学校に来る作業所の商品販売で数多くの種類を見てきました。

ただそんなに買いまくったわけではないんです。

そこで「一度食べ比べやってみよう」ということで、作業所製品、ド定番クッキーを買い集めて第1回作業所クッキー選手権を開催いたしました。

障害者作業所でうまいクッキーはどれだ?第一回作業所クッキー選手権

夢へのEn-Zin(エンジン)第1回作業所クッキー選手権を開催いたします。   なぜ作業所 ...

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優勝は見事滋賀にある作業所湯屋の里チョコクッキーに。※ていうか滋賀産ばっかだけどね。

 

でも「作業所の定番商品ってなに?」と質問すれば多くの人はクッキー以外にもう一つ思い浮かべるはずです。

 

もう一つは・・・そう、ラスクです。

 

というわけで今回ラスク王はどれだ?」ということで第1回障害者作業所ラスク王選手権を開催します。

 

第1回滋賀県障害者作業所ラスク王選手権

それでは選手紹介です。

今回は参考枠としてイオンとお菓子チェーン店シャトレーゼも参加しております。

イオンであれば、お住まいの地域でもゲット出来るはず。3時のおやつの参考にしてください。

 

まずは参考枠の市販ラスクの紹介からいきましょう。エントリーNO.1です。

超有名な製菓会社おやつカンパニーから。プチフレンチラスクです。

パッケージを裏返すとなんだかややこしいコメントが載っています。

お菓子に外国人女性の写真。見えにくいですが「日本とフランスの架け橋として活躍する国際ジャーナリスト」とあります。

うーん、謎ですね。国際ジャーナリストとラスク。関係ない。下にプロフィールがあるので読んでみましょう。

 

名前はフランス人のドラ・トーザンさん。

職業は国際ジャーナリスト、エッセイスト、ソルボンヌ大学博士号を持ってるそうです。

 

ドラさん曰く「パリジェンヌはラスクが大好きなの!」的なことが書かれています。

 

つまり。別にこの人がラスク作ったわけじゃないんですよ。

要は「フランス人はよくラスク食ってるんですよ」という話。

 

・・・非常に回りくどい。

 

「日本人はせんべい食うんですよ」と同じじゃん。

 

続いていきましょう。こちらです。エントリーNO.2

ラミデュパンという会社から。ラスクシュガーです。

これもパッケージの裏に発見が。

なんと偶然にもこちら滋賀県で作られてます。滋賀県障害者作業所ラスク王選手権にふさわしい一品。

 

市販枠最後です。エントリーNO.3です。

お菓子チェーン店シャトレーゼから。春のさくらラスク。

ピンクのパッケージがカワイイですね。「さくらラスク」とは一体どういう味でしょうか。期待が高まります。

 

作業所ラスクの登場

さて!次は作業所ラスクの登場!市販品を超えるラスクは出てくるのか?

滋賀県作業所の栄冠に輝くラスク王は?

 

いってみましょう!エントリーNO.4!こちら!

滋賀県草津市にある若竹作業所から。その名もキャラメルラスク!

かわいいパンダが特徴的!若竹=パンダ、ということですね!うん、ナイスパンダ!

 

次はエントリーNO.5!こちらです!

滋賀県蒲生郡にあるわたむきの里作業所からミニラスクセット!

なんとこちらのラスクは小さい5種類のラスクが1セット!

シュガー、シナモン、チョコ、はちみつ、小豆の五種類の味が楽しめるのです。一袋で5度美味しい!

 

最後はこちら!エントリーNO.6!

滋賀県栗東市にある作業所パレットミルから!手づくりラスクメイプル味!

画像小さくて見えにくいですが「手づくり」と表記されてあります。形みても手づくり感ありますよね。

食パンをそのままラスクにした感じ。そう、まるで母さんの手づくりのような。

「昔、母さんが作ってくれたおやつ感」が醸し出されています!隠し味はおふくろの味!(ウソ)

 

それでは各選手の紹介が終わったので並んでもらいましょう。

うわ、作業所ラスク地味・・・いや違う。

肝心なのは味です。美味いかどうか。一番大切な味をみてみましょう!

 

市販品はフランスパン

ではエントリーNO.1のプチフレンチラスクからいってみます。

袋を開けると個別包装されてました。

フランスの国旗模様といい、パリジェンヌのドラ・トーザンさんのコメントといい。

「フランスのお菓子」を意識しているお高い雰囲気。でもこれmade in 三重県です。

袋から出してみます。

小さいです。フランスパンをカットしてラスクにしてますが、ミニサイズですね。

そういえば名前も「プチ」がついてたな。個別包装だし「ついうっかり食べ過ぎた」を防げる工夫があります。

お味は甘さ控えめ。「プチサイズ」「個別包装」「フレンチ」を強く押し出すイメージ戦略。

つまりはこういうことか。

photo by Moyan Brenn

「このお菓子を食べればあなたもパリジェンヌ」ということのようです。

 

続きましてエントリーNO.2です。株式会社ラミデュパン。

こちらは個別包装ではありません。

先ほどのプチフレンチラスクより大きい。よくあるサイズ。

味は甘さは強め。フランスパンの味も感じます。個別包装されてなく甘さも強め。

ポテチやせんべいのように袋からとってバリバリ食べるラスクですね。多人数向きかな。

 

市販ラスク最後です、エントリーNO.3。

お菓子専門店シャトレーゼの春のさくらラスク。パッケージもカワイイさくら色。これは強敵だ。

ほんのうっすらピンク色なのが分かりますか??

口に入れるとこれまたさくら味。「お前桜食べたことあるの?」と思われるかもしれませんが桜餅あるじゃないですか。

あの葉っぱの味がします。

「葉っぱの味がする」というとなんだか美味しくないような気がしますが、これは良いです。

んーでも個人の趣味もあるかー。うーん。まぁ個人的には好きです。

 

ではお待ちかね!滋賀県にある作業所ラスクです。

いってみましょう。エントリーNO.4!

パンダとハート竹マークがポイント!若竹作業所のキャラメルラスク!

サイコロのような正方形のラスクとなっております。キャラメルコーティングがしっかりしてますね。

コーティングがしっかりしてるので食感も硬め。よってキャラメル味も濃い。とはいえガチガチの硬さでもなく。就学前のお子様でも大丈夫。

 

つづいてエントリーNO.5!

わたむきの里のミニラスクセット!袋から取り出す際に気づきましたが、ちょっとした工夫が。

 

袋のリボンに「らすくです」そしてボタンとピンクのモールで封がされています↑

袋から出すとこうなります。1袋に6個入り。

 

「食パンサイコロ状に切りました」ということですね。先ほどのキャラメルラスクと違いコーティングは薄め。

食感も柔らかい。特筆すべきは写真2番目のあずきです。

「あずき味??」って思いましたけど結構イケる。あんパンが美味しいのと同じものかな。

 

最後です!エントリーNO.6!

パレットミルの手づくりラスクメイプル味!

名前を「手づくり」としたのが大正解ですね。なつかしのおやつ感があります。

非常にシンプル。お味は「食パンにマーガリン塗って砂糖まぶした味」です。

想像してみてください。

 

食パンがあります。

マーガリン塗りました。

砂糖まぶしました。

食べました。

 

その味です。

本当にそのまんま。言い換えるとなつかしの味。「給食で食べた味」と表現すればいいかな。

 

ラスク王発表

というわけで全てのラスクをバリボリ食べてみました。辺りは粉まみれ。

その結果第1回滋賀県作業所ラスク優勝は・・・

わたむきの里ミニラスクセット!!

 

理由は複数あります。

「あずきラスクが新しい」

「ミニ袋五種類で色んな味が楽しめる」

「”らすくです”の留めボタンなど装飾も頑張ってる」

の3つが決め手。「作った人の工夫を感じる」のが素晴らしい。

 

ちなみに意外と良かった・・といったら失礼ですが。

これも個人的に好きです。ラミデュパンというラスク。雑多に入ってますが本当に3時のおやつ用にいいなぁ、と。

味が濃いので甘党にオススメ。

 

というわけで第1回滋賀県障害者作業所ラスク王選手権はわたむきの里のミニラスクセットでした!!

そして私のおやつはしばらくラスクだらけ。

 

メルマガ読者さんへ!プレゼントの告知です!

というわけでラスク王選手権でした。そしてメルマガ読者さんへ告知です!

今回のメルマガ読者プレゼントは今回登場したラスク全てをプレゼント!!

 

・・・もちろん、私の食べ残しではないですよ(笑)

 

ちゃんと車運転して、道の駅やイオン行って買い直してきました。新品です。

賞味期限もなるべく長いのを買ってあります。ていうかみなさんご家族いると思うので2,3日あれば大丈夫でしょう。

 

応募方法は来週4月12日発行のメルマガで発表します。

メルマガ内の合い言葉記入して私にメールするだけ。非常に簡単。是非応募&楽しみにしててくださいー!

 

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私はこのブログを読んで「いいな」「面白いな」と共感する「楽しみ」を提供いたします。

というのも。

私は以前は特別支援学校で先生やっていましたが「なんか違う」と感じていました。

これで子どもたちが本当に良くなるのか、これは一体誰のための仕事なのか、分からなくなっていったんです。

 

私は障害ある子やその保護者の方に「自分らしい人生を歩んでほしい」と考えています。

「今日一日楽しかったな」と思えることが大事です。そんな日々を積み重ねることです。

 

そのためにこのブログでは日々更新しています。

タイトルにもありますようにこのブログは「特別支援を学ぶ子と家族が元気になるブログ」

メールマガジンは「特別支援を学ぶこと家族が自分らしさを見つける学び舎」というタイトルです。

 

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